知人から勧請縄があると教えてもらい参拝しました。
国の重要無形民俗文化財に指定されている江包・大西の御綱祭りが行われる神社です。
その昔、三輪山で共に祀られていた素盞嗚命と稲田姫の二柱の神様が、大洪水で上流から流されました。その時大西では稲田姫を、江包では素盞嗚命をお助けして祀ったといいます。しかし、洪水等の災いが続いたことから夫婦神を別々に祀るのはよくないと、年に一度夫婦の契りを結ぶ神事(結婚式)を行うようになりました。また、洪水の時に、稲田姫が蛇になって川を渡られたので、この行事をするようになったとも言い伝えられています。
残念ながら勧請縄は既に外されて纏めて置かれていました。