しらひげじんじゃ
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楽しみ方白髭神社のお参りの記録一覧

與喜天満神社でいただいた由緒の<みちしるべ>(つまり地図)がなかなかわかり易く、法起院の近くに白髭神社があるようなのでお詣りに。749年創建のなかなかの古社。参道正面が階段のためかお参りする人の姿もなく・・・まあ気にせず階段を昇っていくと赤鳥居の右手に霊符神社。事始めの時にお札をいただくと良い(というか習わしとある)のだそう😲特に何かを始める予定もないですがとりあえずお詣り・・・お札が欲しいときはどうすればいいんだろう?とか思いつつさらに上を目指して階段を上っていくと本殿前へ。御祭神は猿田毘古命と天宇豆賣命御夫婦。最近は猿田彦命にお参りすること多くなってる気もしますがいろいろ道案内していただけますようお詣り🤗
調べてみると滋賀高島の白髭神社本社とする説とこちらを本社とする説もあるようです。ただ本社としては淋しい感じが・・・😅

社号看板と由緒

社号標

参道・・・階段が・・・

扁額

御祭神と御由緒

誰かの顕彰碑(つらや善右衛門?)

鳥居

靈符神社。御祭神は国底立尊
「 天地開闢と共に国土を造り成された神様であります。世間では方位造形の神として崇れられて居り、新築開店等全ての事始めの時には御札をいただく習わしですので霊符神社と名付けています」 とのこと

同社殿

さらに上へ

山神様

稲荷さん

社務所。元森会館とある。集会所かな?

拝殿

由緒。内容は入り口のものと同じよう

阿

吽

本殿

手水鉢。

白髭神社 法起院の道路を挟んで向かい側

白髭神社 法起院の道路を挟んで向かい側

白髭神社 法起院の道路を挟んで向かい側

白髭神社 法起院の道路を挟んで向かい側

長谷寺参りをすませ お土産屋さんの通りをうろうろしていました。
そこで鳥居を見かけましたので お参りしました。
少し小高い丘のようになっていて 石段を上りました。
丘の上の境内は 思っていたより広く 社殿も小さくありませんでした。
社務所は閉じられていて 普段は無人なのだと思いました。
残念ながら 御朱印は拝受できませんでした。
瓦に少し変わったものがありました。何の形なんだろう。
白髭神社は法起院の向かい側に鎮座しています。
奈良時代の749年(天平勝宝元年)に創建(鎮座)されたとされます。
祭神は猿田昆古命(さるたひこ)と天宇豆賣命(あめのうずめのみこと)で 神社の由緒書きによると 『 この神様は 寺垣外・上之森・下之森・与喜浦の四区域の氏神様であり 常に氏子を見守って居てくれます。御祭神の由縁に依り、縁結び子宝の神として崇められています 』とあります。

立派な説明書あります

石柱

一の鳥居

山の神

摂社

拝殿

由緒

まあまあ古いですね


拝所

社務所

本殿が少し見えます

不思議な瓦
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