高鴨神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

奈良県 北宇智駅

高天彦神社の御朱印は、高鴨神社で頂けます。

のんびりと散策出来る神社です⛩️

カモ神社の総本社になります。
YouTubeで見かけて、行ってきました。
綺麗に清美されていて気持ち良かったです。
数キロ先の高天彦神社は無人なので、御朱印は高鴨神社でもらえます。

大和の名門豪族である鴨の一族・発祥の地。

高鴨神社を上鴨社、御歳神社を中鴨社、鴨都波神社を下鴨社と呼ぶ。
鴨の一族はひろく全国に分布し、その地で鴨族の神を祀りました。賀茂（加茂・賀毛）を郡名にするものが安芸・ 播磨・美濃・三河・佐渡の国にみられ、
中でも京都の賀茂大社は有名ですが、高鴨神社はそれら賀茂社の総社にあたる。

「大御神」と名のつく神様は天照大御神、伊邪那岐大御神と
ここ高鴨神社の主祭神、
阿遅志貴高日子根命（あぢしきたかひこねのみこと）＝迦毛之大御神（かものおおみかみ）の
三神しかいないとの事。

※拝殿、本殿、撮影禁止のため遠くからの撮影。

京都市の賀茂神社（上賀茂神社・下鴨神社）を始めとする全国のカモ（鴨・賀茂・加茂）神社の総本社。

大和国葛上郡の名神大社"高鴨阿治須岐託彦根命神社 四座"です。全国の賀茂神社の総本宮で、主祭神の阿遅志貴高日子根命さまは、陸奥国では開拓の神様として、都々古別神社で祀られています。

過去の参拝の整理です。

全国の鴨、賀茂、加茂神社（かもじんじゃ）の総本社さんです。

大和葛城古道と呼ばれるルート沿いにあり、付近一帯が大和の雰囲気を湛えているような気がします。

歴史ある神社さんというと苔むした重厚な空気があるのですが、高鴨神社さんはむしろ澄んだ水と空気の通る爽快感が境内に満ちる神社さんだと思いました。

春以来の参拝。
いつもは閑散としていますが、今日は門松の片付けをされている方々や、他の参拝者も見えて、少しざわざわした感じでした。
画像にはありませんが、本殿や摂社に描かれた模様が、とても美しい。

祈りの回廊巡礼印めぐりで奈良葛城方面をお参りして来ました。
一昨年まで大きな改修工事をされていたようです。
静かで広い境内は見ごたえありです。

知る人ぞ知るサクラソウで有名な神社。
参拝した日は、まだ少し早すぎたのか、サクラソウはまだ見れませんでした。
実は、京都の下鴨神社・上賀茂神社よりも格上の神社で、人混みもなく心静かに参拝できます。
ここの神社でお参りしていると、気のせいか、なぜか不思議な気持ちになってしまいます。

奈良県の高鴨神社に行ってきました^ ^
農村部の奥にあるからか、少し懐かしい雰囲気もしつつ、ゆっくり参拝出来ました^ ^

本殿は綺麗な木造作りで、拍手も良く響きます。
また、奥に西宮、東宮という社もあるのですが、祈りの最中だけ風がピタリと止んだのはちょっと驚きでした（この日はとても風が強い日だったので）

巫女さんもとても優しく、温かみのある神社でした！

京都の上賀茂･下鴨を含め全国にある鴨（加茂・賀茂）社の総社

葛城の神社巡りで参拝。
広い境内と立派な社叢に圧倒された。
大きな池もあって、自然がいっぱいの神社でした。
写真いっぱい撮った記憶あるのになぁ…
式内社　高鴨阿治須岐託彦根命神社

延喜式内名神大社（大和國葛上郡/高鴨阿治須岐彦根命神社四座、並名神大、月次相嘗新嘗、）、旧県社です。
山代國の賀茂別雷神社（上賀茂神社）・賀茂御祖神社（下鴨神社）など全国の鴨・加茂神社の総本宮であり、大和國の葛城地方を発祥の地とする古代氏族の鴨氏が祀った社の一つとのことです。
この地方ではその後鴨一族によって、葛城御歳神社（延喜式内名神大社）、鴨都波神社（延喜式内名神大社）が祀られ、高鴨神社が上鴨社、葛城御歳神社が中鴨社、鴨都波神社が下鴨社と呼ばれていたとのことです。
平安時代に陰陽道を掌っていた賀茂氏もこの一族とされています。
また神社ＨＰによりますと、現在の宮司様は鈴鹿家で天児屋根命を始祖とする中臣連の子孫であり、宮司様の母方が鴨氏の子孫とのことです。古代の神祇氏族の末裔の方々が現代でも継続して祭祀に携わっていらっしゃるとは本当に素晴らしいことです！！背中がじ～んとします。
なお拝殿・御本殿は撮影禁止でしたので真近での写真はありません。
御朱印をいただきました。
感謝です！！拝。

奈良県御所市 鴨神の高鴨神社（たかかもじんじゃ）にご参拝させていただきました☺️

ご祭神
阿遅志貴高日子根命さま
（あぢしきたかひこねのみこと）
迦毛大御神さま
（かものおおみかみ）
です。

熊野本宮大社主祭神の
家都美御子大神（けつみみこのおおかみ）さまの兄であり八咫烏（やたがらす）の化身と言われていることを教わりました。
大国主神（おおくにぬしのかみ）さまと 多紀理毘売命（たきりびめのみこと）さまの子

（式内社、旧県社）
鴨 賀茂 加茂神社（かもじんじゃ）の総本社

ご本殿に向かい身滌大祓（みそぎのおおはらい）を畏かしこみ畏かしこみご奏上させていただきました。今回、関西五芒星巡りをさせていただいていることをご報告させていただきました☺️（廣田神社、高鴨神社、意賀美神社、大鳥大社、石上神宮、廣田神社）社務所でいただいたお守りを頭上正面にかざしながら、五芒星を結ぶお力をいただけますようにお祈り申し上げました。また、道中の無事故無事をお願い申し上げました。
神さまに届きましたでしょうか。
祝詞の最中に、後ろから拝殿奥に向けてすごく強い風が吹き抜けました。大きな神さまを感じました☺️

お守りは白地に高鴨神社金文字刺繍入りのものをいただきました😊

精進して また ご参拝させていただけますように☺️

桜🌸がまだ見れるかな？と…
ちょっと遅かったなぁ😅

春以来の参拝。
やっぱりここの神社は、なんだか気分が、しっくりします。
周りの畑は、柿が鈴なりに実っていました。

奈良県御所市鴨神にご鎮座される高鴨神社（たかかもじんじゃ）にご参拝させていただきました🥹👏🙏🌿式内社で『延喜式』神名帳には名神大社に列せられる 古くから とても有力な神社です⛩☺️🌿ご祭神さまは阿遅志貴高日子根命（あじすきたかひこねのかみ）さまです☺️🙏👏🌿古代豪族の賀茂一族の神社⛩です☺️👏🙏🌿すごいご神気が参道から感じられました😲🥹🙏👏🌿

金剛山 葛城山の南北に繋つながる 中央構造線断層帯に沿ってこちらの上鴨社（高鴨神社たかかもじんじゃ）と下鴨社（鴨都波神社かもつわじんじゃ）はセットでご鎮座しておられます🧐🥹🌿
太陽の道レイライン 中央構造線 に有力な神社⛩がご鎮座されているのは 大変興味深いです🧐🥹👏🙏🌿また 自然と それに沿そってご参拝させていただくように なってしまっているのも不思議です☺️👏🙏🌿

ご本殿に向かい畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓みそぎのおおはらいを奏上させていただきました🥹👏🙏🌿神さまに届きましたでしょうか🥹👏🙏🌿また様々さまざまの摂社末社さまにも祝詞のりとをゆっくりと奏上させていただきました🥹🙏👏🌿

桜も🌸きれいで池の風情も凄く良くて ゆったりとご参拝させていただけました☺️👏🙏🌿
社務所の方の対応もすごく良かったです😊🌿

精進して また ぜひ ご参拝させていただけますように🥹👏🙏🌿

奈良県御所市 鴨神の高鴨神社（たかかもじんじゃ）にご参拝させていただきました☺️

ご祭神
阿遅志貴高日子根命さま
（あぢしきたかひこねのみこと）
迦毛大御神さま
（かものおおみかみ）
です。

（式内社、旧県社）
（鴨 賀茂 加茂神社（かもじんじゃ）の総本社）

ご本殿に向かい身滌大祓（みそぎのおおはらい）を畏かしこみ畏かしこみご奏上させていただきました。
今回、関西五芒星巡りをさせていただいていることをご報告させていただきました☺️（石上神宮、廣田神社、高鴨神社、石清水八幡宮、大鳥大社、石上神宮、）
社務所でいただいた特別祈祷箱札を頭上正面にかざしながら、五芒星を結ぶお力をこのお札にいただけますようにお祈り申し上げました。（お札の裏側を神さまに向けて）
また、道中の無事故無事と神さまの益々のご繁栄をお祈り申し上げました。
神さまに届きましたでしょうか。

つぎの石清水八幡宮に向かう途中の空に勢いよく龍神さまの雲の群れが現れて空から見守っていただきました。

精進して また つぎもご参拝させていただけますように☺️

高鴨神社へお参りさせていただきました。

奈良県御所市鴨神の高鴨神社（たかかもじんじゃ）にご参拝させていただきました☺️
ご祭神
阿遅志貴高日子根命（あじすきたかひこねのみこと）さま
迦毛大御神（かものおおみかみ）さま
です。
（式内社、『延喜式』神名帳名神大社、旧県社）

全国鴨（加茂）社の総本宮で弥生中期より祭祀を行う日本最古の神社の一つ（当神社HPより）

参道から見上げるご拝殿の千木に すごいご神気を感じました☺️大きな神さまなんですね。

ご本殿に向かい畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓（みそぎのおおはらい）をご奏上させていただきました。神さまに届きましたでしょうか。またそれぞれの摂社末社さまにも祝詞のりとをゆっくりとご奏上させていただきました。

赤ちゃんのお宮参りと七五三の子供さんと一緒になってご参拝させていただきました。いつ見てもいいものですね😊
大きな池の風情も ゆったりと出来てとても心落ち着くところです。

精進して また ぜひ ご参拝させていただけますように☺️

#高鴨神社

ご祭神はアヂシキタカヒコネの命、コトシロヌシの命、アヂスキハヤオの命、シタテルヒメの命、アメワカヒコの命。少なくともアヂシキタカヒコネの命は主祭神だが、HPもパンフも主祭神が彼1柱なのか、上記の5座全員なのか曖昧だ。

#阿遅志貴高日子根命 #迦毛之大御神

日本書紀に、華麗に光り輝き、丘2つ谷2つの間に照り映えたとある。パンフはこの部分の解釈について、3つの説を紹介する。1つめは彼が龍や蛇のような姿だとするもの、2つめは稲光だとするもの、3つめはたたら製鉄で溶けた鉄の発する光だとするものだ、と。

戸部民夫など多くの本は彼を雷神とし、第2説となじむ。平凡社ライブラリー版の風土記の訳注は彼を鉄製農具の神とし、第3説をとったようだ。

個人的には雷神かと思う。上記の日本書紀の描写も、電光が最もイメージしやすい。また、死んだアメワカヒコの命と間違えられ、激高し辺りをめちゃめちゃにして飛び去って行く場面は、やはり雷そのものだ。
だが第1説も捨てがたい。オオクニヌシの神やタケミナカタの神も龍や蛇と関わりがあると聞くし、日本書紀ではコトシロヌシの神がワニに姿を変える。
北海道だと、アオダイショウはカンナカムイと呼ばれ、雷神だと信じられたそうだ。馬場都々古別神社（福島県東石川郡棚倉町）がアジスキタカヒコネの命を奥州の地主神としていたことが思い出される。