あらきじんじゃ
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楽しみ方荒木神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2026年06月04日(木) 22時05分23秒
参拝:2026年5月吉日
大和国宇智郡の式内社です。御祭神は荒木神さまという方で、平安時代に著された『新撰姓氏録』にて記載のある「荒城朝臣」の一族が当地を拠点とし、その祖神として祀った神社であるとされています。

《社号碑と獅子狛犬像》

《社号碑》
左側にバスの停留所がありますが車は止められません。
左側にバスの停留所がありますが車は止められません。

《由緒書き》

《末社》
表参道の途中にあります。
表参道の途中にあります。

《鳥居》

《社務所と駐車場》

《歌碑》
日本最古の和歌集である『万葉集』にて収録されている作者不明の短歌にて登場する「大荒木の浮田の杜」という内容から、この浮田の杜に鎮座する当社が荒木神社に比定されたようです。
日本最古の和歌集である『万葉集』にて収録されている作者不明の短歌にて登場する「大荒木の浮田の杜」という内容から、この浮田の杜に鎮座する当社が荒木神社に比定されたようです。

《浮田の杜について》
「かくしてや なおや守らむ 大荒木の 浮田の杜の 標にあらなくに」という歌であり、ざっと訳すと「大荒木の浮田の杜を案内人ではないのに、守っていくのだろうか」というちょっと切ない内容になっているそうです。
「かくしてや なおや守らむ 大荒木の 浮田の杜の 標にあらなくに」という歌であり、ざっと訳すと「大荒木の浮田の杜を案内人ではないのに、守っていくのだろうか」というちょっと切ない内容になっているそうです。

《参道の階段》

《手水舎》
蛇口式で水はずっと流れています。洗ひつるここも…(略)
蛇口式で水はずっと流れています。洗ひつるここも…(略)

《割拝殿》

《外拝殿》🙏
祖神として祀っていたとされる荒城朝臣は天児屋命さまの後裔一族であるとされています。ちなみに伊勢の神宮内宮の社家に荒木田氏がいましたが、こちらが中臣氏の後裔であることからこの2つの一族はどちらも祖神が共通しています。氏名が似ているのも何かの関係があるようにも感じますよね。
祖神として祀っていたとされる荒城朝臣は天児屋命さまの後裔一族であるとされています。ちなみに伊勢の神宮内宮の社家に荒木田氏がいましたが、こちらが中臣氏の後裔であることからこの2つの一族はどちらも祖神が共通しています。氏名が似ているのも何かの関係があるようにも感じますよね。

《小学生参拝の記録》
社務所との間の道路をずっと上に登っていくと小学校があり、その児童たちがお参りにきているみたいです。ちゃんと産土神にお詣りに行く、良い教化活動です。
社務所との間の道路をずっと上に登っていくと小学校があり、その児童たちがお参りにきているみたいです。ちゃんと産土神にお詣りに行く、良い教化活動です。

《境内》
鎮守の杜である「浮田の杜」は太古から人の立ち入りが厳しく制限されていた禁足地であったらしく、そのおかげか古くからの社叢における植物の保全がなされていました。五條市では唯一のクロバイという植物の群生地であり、「名勝」にも指定されています。
鎮守の杜である「浮田の杜」は太古から人の立ち入りが厳しく制限されていた禁足地であったらしく、そのおかげか古くからの社叢における植物の保全がなされていました。五條市では唯一のクロバイという植物の群生地であり、「名勝」にも指定されています。
すてき
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神祇伯1804投稿
どうも、全国の古い神社に出没するお稲荷さんの下僕です。ブログで参拝した神社の感想上げてます(5/7更新) 御朱印も集めてますが写真は載せない主義なので、戴けたところは順次報告&更新します。もっと読む
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