とうなんいん|金峯山修験本宗
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東南院の御由緒・歴史
ご本尊 | 役行者 | |
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開山・開基 | 役行者 | |
ご由緒 | 当院の開基も、修験の吉野山にふさわしく、役行者という伝承をもっているので、千三百年の歴史があるわけです。奈良や比叡山など古い霊地霊山には、東南院あるいは東南寺という名の、寺院があるのが普通ですが、これは、開基または始祖といわれる人が、その霊地を開くときに、中心になる伽藍を立てると同時に、そこから巽(東南)の方角に当たる所に寺を建て、一山の興隆を祈願するということが行われていました。これで党員が吉野山で占める位置が、了解できるかと思います。
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歴史 | 歴史[編集] 霊地霊山は、霊地を開くときに中心になる伽藍を建て、そこから巽(東南)の方角に当たる所に寺を建て、一山の安泰と興隆を祈願することから、金峯山寺建立時にその東南に役行者によって建てられたとする。現在は宿坊も営む。 代々に渡って近衛家の帰依を受け、近衛家の祈願所となった。寺紋は近衛家と同じ牡丹である。 | |
引用元情報 | 「東南院 (奈良県吉野町)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%9D%B1%E5%8D%97%E9%99%A2%20%28%E5%A5%88%E8%89%AF%E7%9C%8C%E5%90%89%E9%87%8E%E7%94%BA%29&oldid=89324786 |
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