にうかわかみじんじゃ(かみしゃ)
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丹生川上神社(上社)の編集履歴
2024年05月22日 22時38分
郵便番号
639-3553
ご由緒
丹生川上の地は、日本書紀神武天皇即位前紀戊午年九月甲子の条に、「厳瓮(いつへ)を造作(つく)りて、丹生の川上に陟(のぼ)りて、用(も)て天神地祇を祭りたまふ」と記されており、上古より祭祀を行う聖域であったことが知られます。
天武天皇の御代白鳳四年(675)、「人の声聞こえざる深山吉野の丹生川上に我が宮柱を立てて敬(いつ)き祀らば天下のために甘雨を降らし霖雨を止めむ」という神宣により、御社殿が建立、奉祀されました。
それ以降、祈雨・止雨の神として奈良時代には淳仁天皇・天平宝字七年(763)の奉幣祈雨、光仁天皇・宝亀六年(775)の奉幣祈晴をはじめ、室町時代に至るまで数十回の奉幣祈願がなされ、朝廷・国家また人々より篤い崇敬を受けてまいりました。[公式HPより抜粋]
ご祭神/ご本尊
《主祭神》
高龗神
《配祀神》
大山祇神
大雷神
編集前:《主》高龗神,《配》大山祇神,大雷神
URL
https://niu-kamisya.jp/
編集前:http://web1.kcn.jp/niukawakamijinja-kamisha/
参拝時間
授与所:9:00〜16:30
編集前:9:00〜16:30
https://facebook.com/nyukawakamijinjyakamisya/?locale2=ja_JP
編集前:https://m.facebook.com/nyukawakamijinjyakamisya/?locale2=ja_JP
参拝所要時間
約10分
創立
不詳
創始者/開山・開基
不詳
本殿/本堂の建築様式
権現造
ご神体
不詳
Wikipedia
448087
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