かいりゅうおうじ|真言律宗|佐保山
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楽しみ方海龍王寺のお参りの記録一覧

【奈良県 奈良市】(かいりゅうおうじ)
法華寺参拝の際は、「お決まり」となるのかもしれません海龍王寺に向かいます。
この辺り一帯は「藤原不比等」のお住まいであったとのことですが、
現在は寺社以外一般住宅住宅も多く見受けられます。
所々に奈良時代を感じる「土壁」など歩いていても楽しいものです。
「古塔マニア」の自分としては、数年前から拝観したかった寺院です。
日本一小さな高さ4m程の国宝五重塔は西金堂の中に置かれています。
奈良時代から「唯一現存する五重塔」として貴重です。
とても美しく素晴らしい造りです。
ただ、あまりにも「オープン」に拝見できることに驚きました。
もし、悪戯でもされたらとか・・・。(余計な心配ですかね。)
先人の方々が現在までご苦労の末守ってきたことと思います。
廃仏毀釈では対面の「東金堂」建物とともに中にある五重塔も処分されてしまったようです。
とても残念です・・・。
過去の出来事は変えられません。
信仰とは別に、今後様々な弊害から「文化財」を守っていければとも思います。
ご朱印を書いていただいた住職らしき方とのお話の中で、
「古い文化財や土壁が何気なくあることに驚きます。」と言うと、
「奈良では普通によくある話です。」とのことです。

山門:おっと「絵馬がまだ龍?」と思ってしまいました。
⇒大変失礼いたしました。

参道

参道途中:奈良時代からの土壁でしょうか?

本堂:江戸時代の再建ですが、奈良時代の特徴のある建物です。

本堂

生木(いきき)地蔵堂

一切経堂

龍王舎

西金堂:奈良時代からの現存建物。
⇒残念ながら向かい合う「東金堂」は、明治時代の廃仏毀釈により、
もう一塔の五重塔とともに解体されてしまいました。

五重塔:高さ4m【国宝】
⇒奈良時代からの唯一現存五重塔
⇒重要国宝であるのに「何気無く」って感じです。

妙智力(みょうちりょく):仏菩薩の持つすぐれた知力。
⇒転じて、素晴らしいことという意味だそうです。

境内:昇竜の松(左)・伏龍の松(右)



【海龍王寺(かいりゅうおうじ)】
本尊:十一面観音
宗派:真言律宗
開基:光明皇后
海龍王寺は、遣唐使として唐へ渡った玄昉(げんぼう)の渡海の無事を祈願して、光明皇后が建立したと伝えられる。玄昉が帰国の途中、東シナ海で暴風雨に襲われた際、「海龍王経」を一心に唱えたところ、九死に一生を得て無事に帰国を果たしたことより遣唐使の渡海安全祈願を営むようになったという。そして、寺号が海龍王寺と定められた。総国分尼寺で知られる法華寺の東北に隣接している。
大和路秀麗 八十八面観音巡礼 で参拝。

【表門(山門)】

【中門】

【手水舎の龍】

【地蔵菩薩】

【本堂】

【経蔵】
重要文化財。

【写経所】
海龍王寺は「般若心経」写経発祥の寺院とされる。

【西金堂】
重要文化財。

【五重小塔】
国宝。創建当時から西金堂内に安置されている。

【東金堂跡】

【十一面観音立像:参拝朱印帳】
★輝きを放つ鎌倉時代のクールビューティー★
本堂に祀られる十一面観音像(重要文化財)は、光明皇后が自ら刻まれた観音像をも とにして鎌倉時代に慶派の仏師により造立されました。昭和28年( 1953)まで秘仏だったために保存状態がよく、制作当初の金泥のお姿 そのままです。切金模様と、鍍金を施した装身具は精緻を極めており、 頭部の自然な俯きに優しい手の動きや腰のひねりなど、姿勢までも美 しい像です。間近で拝する観音さまのお顔は知的でおだやか。静かな 微笑をたたえています。(HP大和路秀麗 八十八面観音巡礼より)

令和4年10月、奈良市の真言律宗海龍王寺が秋の特別公開です👀
こちらは般若心経写経発祥の寺と言われています。
藤原不比等邸宅を娘の光明皇后が相続して皇后宮となったとき、敷地の北東隅に残されていた土師(はじ)氏ゆかりの寺(通称隅寺)も皇后宮内寺院となり伽藍が整えられました。
天平7年(735)、遣唐留学僧の玄昉が帰国して住職となると、聖武天皇は寺の名前を「海龍王寺」と定めます。帰国時に暴風雨に遭った玄昉が、船の中で海龍王経を一心に唱えて九死に一生を得た事が由来です🌀
特別公開では本尊の十一面観音菩薩立像(重文)が拝観できました。西金堂(重文)に安置された五重小塔は国宝指定✨
御朱印は本尊の十一面観音と期間(?)限定の龍驤虎視です🐲🐅
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