率川神社（大神神社摂社）のお参りの記録一覧（2ページ目）

奈良県 近鉄奈良駅

優しい雰囲気の神社でした。

奈良2日目。近鉄奈良駅周辺の寺社巡り。
こちら2回目の参拝。
3年ぶり？だったのであまり記憶が残っていないのですが、奈良市最古の神社と言われているんですね。大神神社にもしばらく訪れていませんが、また参拝したい。

近鉄の奈良駅から少し南に下ったところにあります。駐車場が本宮の奥にあるので、なんか神様の前を通り抜けるようで申し訳ないような感じがしました。
三輪明神との絡みが大きな神社だそうです。市街地ですが凄く静かで癒し空間でした。神主さんが若くて男前でした)^o^(

隣に幼稚園もある、やすらぎの道沿いにある神社です。

春日大社の帰りに立ち寄りました。

【率川神社】

二日目の最初の訪問は率川神社さんでした。
土曜日とは違い、散策しやすいお天気でした。三連の本殿が美しく、見ていて飽きの来ない神社さんです。
593年の創祀ということは、1400年以上も前からあるということ。
これからもずっと続いていくことを願いつつ、お参りさせていただきました。

率川神社（いさがわじんじゃ）は、奈良県奈良市本子守町にある神社。大神神社の境外摂社です。御祭神は、媛蹈韛五十鈴姫命・狭井大神 (御父神) ・玉櫛姫命 (御母神）です。

大神神社の摂社ということで、拝殿の前の壁が遙拝所になっている。つまり、ここの神様が、常に大神神社を拝んでいる。ふと、思うのだが、ここの神様を拝むと必然的に大神神社に尻を向ける事になるわけだが、問題ないのだろうか？

空港行きのリムジンまで時間があったので初日にいく予定だった率川神社へ。社務所にお掃除をしておりますので呼び鈴🛎️を…とありました。はいはい(^.^)と来てくださり、御朱印をお願いすると、はいはい(^-^)と書いてくださいました。

率川神社の御朱印です。

令和元年6月、奈良市本子守町の率川神社⛩️
やけに人がたくさんいるなと思ったら、前日が例祭の三枝祭（通称ゆりまつり）、この日は後宴祭でした🏮
お忙しい中で御朱印いただき、ありがとうございました🖌️

令和元年５月１１日(土)
大阪から奈良に出かけて散策。
春日大社→率川神社→元興寺

奈良市の率川神社

JR奈良から、ならまちへ向かう途中に梅を見つけたので引き寄せられるように御参りしました。

大神神社の境外摂社です。
ご祭神の媛蹈韛五十鈴姫命（ひめたたらいすずひめのみこと）様は神武天皇の皇后さま。
この方が主祭神なのは珍しいらしく、全国でも数えるほどなんだそうです。
また、本殿左側には父神の狭井大神（さいのおおかみ）、右側には母神の玉櫛姫命（たまくしひめのみこと）が祀られている事から、古くより「子守明神（こもりみょうじん）」とたたえられ、安産、育児、生育安全、家庭円満の神様として信仰を集めていると書かれてありました。
この日、なんだか明日が結婚式の様で本殿の前には雨除けのテントが張られて社を綺麗に見れなかったのが少々残念でしたが、それでも優美な本殿が感動を呼びます。
境内には大神神社の遥拝所があるのですが、ある方が頭を擦り付けるようにして熱心に拝んでいらっしゃって、なんだか話すことすらはばかれて静かに参拝して静かに退所させていただきました。

ホテルの近くにあったためあさイチで参拝しました。
例祭日には疫病除けとして伝わる「ゆりまつり」が執り行われるとのこと。

過去の参拝記録。2018年7月15日参拝。

平成３０年６月１７日(日)
大阪から奈良に出かけて、率川神社の「ささゆり祭」を見てから霊山寺へ。
率川神社(ささゆり祭)→霊山寺

奈良県奈良市の率川神社（ささゆり祭）

参拝記録です。

大和路。

ご社殿がガラス張りでした。
とても綺麗で見惚れます。

率川神社さんをお参りしました。昨年は何度も来ましたが今年は初めてです。
最古の神社、大神神社の摂社らしく起源は西暦５９３年です。
綺麗な境内で大神神社への遥拝所があります。

今日は日中休憩が取れたので夫婦でご参拝がてら散歩しました。漢國神社さんから南へ歩いて５分の所にあります。御祭神の媛蹈韛五十鈴姫命は初代神武天皇の皇后様で、親子で祭られている事から「子守明神」で、町の名前は奈良市本子守町。

仕事で奈良に行ったついでに参拝。
奈良駅から街中を歩いて行ったけど、道中も古都の風情があって良かった。
境内は街中にあるのに静かで癒やされた。
ここの写真も無くて残念。
式内社　率川坐大神神御子神社

【過去参拝分です】
大神神社の末社ということで、遙拝所が設けられておりました。

推古天皇の勅命により593年に大三輪君白堤が神武天皇の皇后をお祀りするために創建した奈良市で最古の神社である。この神社は３つの社が並んでおり、左から父神（狭井大神）、姫神（媛蹈鞴五十鈴姫命）、母神（玉櫛姫命）と子供を見守るように並んでいることから子守明神とよばれ、安産、育児、息災延命の神として有名。