たむけやまはちまんぐう
手向山八幡宮のお参りの記録一覧(3ページ目)
手向山八幡宮は歴史的に東大寺の守護であり、東大寺の東側に隣接する神社です。すぐ北には三月堂や二月堂があるので、大仏殿→手向山八幡→三月堂→二月堂のようにまわるとスムーズです。
古今和歌集の有名な一句「このたびは幣もとりあへず手向山/紅葉の錦神のまにまに」にあるように、手向山はモミジの名所になっているそうです。
御朱印もあるようですが今回はいただきませんでした。
鳥居と社号標
手水舎
拝殿
拝殿から本殿を臨む。
本殿
境内は草木であふれています。
説明書き
神門。楼門造りの立派な門です。
『このたびは幣もとりあへず手向山〜』の手向山にある「手向山八幡宮」
ホトカミオフ会で参拝。
東大寺の東側。鳥居から三月堂が見える近さ。
併設の駐車場はなさそう、多分。
それほど広くない境内で、少しだけ紅葉が始まっていた。
拝殿の前が社務所で、社務所の台の下に「よくある質問」が書かれていた、先回りな。
拝殿の階段下に、朱色の鳥居と(関西圏では散々見飽きた)菅原道真公腰掛石。
よくある腰掛石もホトカミメンバーの方に関東では見ない〜って話を聞き、新鮮でした。関東では巡ることが少ないので知らんかった。後、菅公学生服。
拝殿
ちょっとだけ紅葉
反対側からの鳥居。前は三月堂
菅原道真公腰掛石
週末のみ奈良市内を巡回している「ぐるっとバス」に乗ってご参拝してきました。手向山八幡宮は東大寺の鎮守社でしたが、明治の神仏分離の際に独立した一社となったそうです。
塀の五本線は東大寺の名残?
お手水 ここまで来て逆から入ったと気付く・・・
どことなくニヤケ顔の「吽」
東大寺三月堂から見た表参道の鳥居
ご朱印
奈良県は奈良市東大寺周辺散策中にお参りしました。
歴史は古く八幡宮の総本山の第一御分霊を奉る八幡古社です。
此方の御朱印
八の文字が鳩で可愛いです。
手向山八幡宮の手向山
あの学問の神、菅原道真公がこの神社の事を詠んだ歌が百人一首に残ってます。
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