ひむろじんじゃ
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氷室神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 闘鶏稲置大山主命 大鷦鷯命 額田大仲彦命 | |
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創建時代 | 和銅三年(710年) | |
創始者 | 元明天皇(勅命) | |
ご由緒 | 元明天皇の御世、和銅3年、 勅命により平城新都の左京、春日の御蓋の御料山(春日山)に鎮祀され、盛んに貯水を起こし冷の応用を教えられました。
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歴史 | 歴史[編集] 由緒は「氷室神社縁起」絵巻に記されており、また『続日本紀』や『元要記』にも散見される[1]。和銅3年(710年)7月22日、元明天皇の勅命により、吉城川上流の春日山にある月日磐に氷神を奉祀し(下津岩根社[2][脚注 1])たのに始まるという。 春日野にある氷池(現・奈良春日野国際フォーラム 甍〜I・RA・KA〜一帯)で厳寒に結氷させた氷を氷室(荒池・鷺池を望む浅茅ヶ原一帯にあり、春日氷室、平城氷室、御蓋氷室などと呼ばれた)[脚注 2]に蓄え、翌年に平城京へ献氷させる制度が創始された[1][3]。和銅4年(711年)6月1日に初めて献氷の勅祭が行われると、以降毎年4月1日より...Wikipediaで続きを読む | |
引用元情報 | 「氷室神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%B0%B7%E5%AE%A4%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=98161874 |
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