とうだいじ|華厳宗
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東大寺の編集履歴
2020年09月27日 19時06分
見所
<h3>奈良が誇る世界遺産</h3>
奈良時代、聖武(しょうむ)天皇が天下泰平を祈願して、743年に建てました。ご本尊の毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)は奈良の大仏として世界的に有名です。1998年には世界遺産にも登録されました。境内には大仏殿を中心に、南大門・金剛力士像・二月堂・三月堂・戒壇堂・正倉院など、多くの見所があります。
<h3>くぐると願いが叶う?柱の穴は大仏さまの鼻のサイズ</h3>
東大寺の大仏殿には、穴の開いた柱があります。この柱の穴は大仏の鼻の大きさと同じくらいと言われています。この穴をくぐることに成功すると、ご利益をいただくことができるとも言われています。
編集前:<h3>奈良が誇る世界遺産</h3>
奈良時代、聖武(しょうむ)天皇が天下泰平を祈願して、743年に建てられました。
南大門や金剛力士像など建造物や仏像の多くが国宝で、1998年には世界遺産にも登録されています。
<h3>名前の由来とは?</h3>
平城京の東に建つ大寺という意味から東大寺と呼ばれるようになったのが、始まりとされています。
そのなかの大仏は「奈良の大仏」と呼ばれ、多くの方から親しまれています。
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