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なんとかがみじんじゃ

南都鏡神社の御由緒・歴史
奈良県 京終駅

ご祭神天照皇大神,藤原広嗣公,地主神
創建時代大同元年(806)
ご由緒

社伝には遣唐使発遣の祈祷所であった当地に平城天皇即位の大同元年(806年)新薬師寺鎮守として創祠されました。祭神は天照皇大神、藤原広嗣公、地主神で、本殿は奈良市指定文化財です。近くには新薬師寺はもちろんのこと、頭塔(ずとう)、吉備塚、不空院、春日大社など数多くの歴史的名所があります。
本殿は、代々春日社々殿を下賜されてきました。現本殿は延亨3年(1746年)第46次御造営の際に、第3殿を賜ったものです。昭和34年の修理時、屋根裏から「三の御殿」との記録が発見されていて、移築当時に近い姿を現在でも残している価値の高い御社です。

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