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安養寺のお参りの記録(1回目)
奈良県京終駅

投稿日:2026年06月28日(日) 20時44分53秒
参拝:2026年5月吉日
安養寺は奈良市にあるお寺です。
元興寺小塔院跡のすぐ近くにあります。
ということは旧元興寺の境内のすぐ近くだったということですね。
山門が開いていましたので 境内に入らせていただきました。
大きなお庭はなく 入ってすぐ本堂でした。
本堂前で合掌できました。
駒札に本堂の説明などが書かれていました。
安養寺は もとは法相宗の寺であったと伝えていますが 江戸時代以降は浄土宗に属しています。
本堂は 江戸時代に改変された部分もありますが 円柱に舟肘木を置いて妻を扠首組とする構造形式や もとは屋根が厚板段葺であったことなど 古い手法を用いることから 建立年代は室町時代中期を降らないと考えられます。
仏堂には珍しく切妻造・厚板段葺の屋根であった点など 類例の少ない建物といえます。
室町時代の建物がこんなにしっかり残っているのかぁと感心させられました。
「檀信徒以外ご遠慮下さい」の看板がありましたので 内陣の写真は撮りませんでした。

ネット情報です。
安養寺は西山浄土宗の寺院です。
周辺の誕生寺・徳融寺・高林寺と同様 「当麻曼陀羅」を織りあげたとされる中将姫ゆかりの地として知られており 安養寺も中将姫が開祖と伝わっている。
かつては興福寺・薬師寺等と同じく法相宗に属する寺院であったが 江戸時代以降は浄土宗に属しており 本尊は阿弥陀如来となっている。
本堂は 円柱(まるばしら)に舟肘木(ふなひじき)を置いて妻を扠首組(きすぐみ)とする構造や もとは屋根が厚板段葺(あついただんぶき)であったことなど 古い手法を用いていることから 室町時代中期までの建立と考えられており 奈良県の指定有形文化財となっている。
実の母を幼い頃に失い 継母からひどい仕打ちを受け続けた中将姫。
当麻寺へ向かう前 ここ安養寺で出家を決意したと伝わります。
安養寺(奈良県)
山門は開いていましたので境内に入らせていただきました
安養寺(奈良県)
寺号標
安養寺(奈良県)
内陣は・・・やめておきましょう
安養寺(奈良県)
本堂は有形文化財に指定されていました

すてき

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