諫早神社(九州総守護 四面宮)の日常(70回目)|長崎県諫早駅
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楽しみ方投稿日:2025年07月20日(日) 14時54分24秒
令和7年4月からスタートしている花鳥風月シーズン6。
7月は「向陽」でございます。
シーズン6は、主に季節の「花」を箔押しで描く見開きサイズの御朱印で、
これまでにない輝きの表現によって、日本文化の奥深さをお届けしております。
◆7月:向陽(こうよう)
夏を象徴するお花の代表「向日葵:ひまわり」。
ヒマワリは、7月から8月にかけて見頃を迎え、真夏の強い日差しを浴びて大輪の花を咲かせます。
また、太陽を追うように咲くことから、漢字では「向日葵」と書き、生命力やエネルギーの象徴ともされます。
奉書している「向陽:こうよう」は、太陽に向かっている様子の言葉です。
写真ではわかりづらいのですが、ヒマワリの花・向陽の文字は、すべて箔押しとなっていて、キラキラとした美しさをまとっています。
ぜひお手元で、季節の移ろい、自然の美しさ、日本文化、日本の美を感じていただけますと幸いです。
神社授与所にてご用意しておりますので、ご参集くださいませ。
〇サイズ:見開き
〇お参りされた日付を奉書いたします。
〇神社で御朱印帳にお貼りしますので、御朱印帳をご持参ください(御朱印帳は神社でも頒布しています)お持ち帰り可
7月は「向陽」でございます。
シーズン6は、主に季節の「花」を箔押しで描く見開きサイズの御朱印で、
これまでにない輝きの表現によって、日本文化の奥深さをお届けしております。
◆7月:向陽(こうよう)
夏を象徴するお花の代表「向日葵:ひまわり」。
ヒマワリは、7月から8月にかけて見頃を迎え、真夏の強い日差しを浴びて大輪の花を咲かせます。
また、太陽を追うように咲くことから、漢字では「向日葵」と書き、生命力やエネルギーの象徴ともされます。
奉書している「向陽:こうよう」は、太陽に向かっている様子の言葉です。
写真ではわかりづらいのですが、ヒマワリの花・向陽の文字は、すべて箔押しとなっていて、キラキラとした美しさをまとっています。
ぜひお手元で、季節の移ろい、自然の美しさ、日本文化、日本の美を感じていただけますと幸いです。
神社授与所にてご用意しておりますので、ご参集くださいませ。
〇サイズ:見開き
〇お参りされた日付を奉書いたします。
〇神社で御朱印帳にお貼りしますので、御朱印帳をご持参ください(御朱印帳は神社でも頒布しています)お持ち帰り可
すてき
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諫早神社(九州総守…192投稿
九州総守護の神々をおまつりする長崎県の神社です。開運や健康のご利益が広く知られています。日本の文化を未来へつなぐ場を目指し「神社だから、できること」に取り組んでいます。もっと読む
ホトカミ見ました! で広がるご縁
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神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、情報を発信しようという気持ちになりますし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。








