【 特別な１４体、完成 】

インスタグラム
14,000フォロワーを記念しての
「感謝の企画」

現在、準備を進めていまして

8/16(金) 〜 8/18(日) の三日間

オンライン授与所にて
お申込み受付を予定しています。

14,000フォロワーにちなんで

応募された方に

いずれも世界に一つだけの

14体の特別な御朱印を
抽選で、贈呈させていただきます。

お近くの方も
ご遠方の方も、どなた様も
オンライン授与所からご応募いただけます。
.
.
今回の特別御朱印のテーマは

平和の祭典「五輪：オリンピック」

五輪にちなんだ五つの特徴がありまして

今回はそのうち二つをご紹介します。

１）
諫早神社のご祭神にゆかりのある
九州を代表する名尾手漉き和紙を採用し

２）
手漉き和紙に、吉祥文様である
青海波（せいがいは）が透かし模様で
描かれていて、縁起のよい波の文様は
三つの輪（三つのメダル）にも見えます。

写真では
すこしわかりづらいかもしれませんが
青海波の透かし文様が入っている
たいへん趣のある和紙を採用していて

ぜひ手にとって見ていただきたいです。

諫早神社と名尾和紙の関係は
こちら
↓
肥前国、
佐賀県佐賀市の大和町にある
「名尾手すき和紙」

江戸時代から
300年以上の歴史があり

和紙の原料である
梶（かじ）の木の栽培から
紙をつくる全ての工程を
一貫して行っている工房です。

名尾和紙の特徴は、

質が緻密で粘り強く
光沢があって
耐久性に優れていること。

とくに、提灯紙として
高い評価を得ています。

平安時代の書物『延喜式』に
紙の原料の上納国として
記された肥前国、佐賀県。

諫早神社は
九州の守り神を
おまつりしている神社で

名尾和紙は
九州の守り神のご加護を宿した

九州ゆかりの
手すき和紙でございます。
.
.
次回の続報では

特別な御朱印の全貌を
ご紹介できればと思います。

お待ちください！