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【肥前國 古社巡り】(長崎11社スタンプラリー / 完歩印と記念授与品の拝受)
八坂神社(2回目)
長崎旅行の最中に思い付きで始めた<長崎11社スタンプラリー>の<完歩印>と<記念授与品>を拝受するために参拝。
このスタンプラリーは、開催期間は2023年1月1日から12月31日までで、無料のスタンプラリーの専用台紙に、参加神社11社に置いてあるスタンプを押して廻るというもの。
すべて長崎市内にあるので、事前に順路を計算しておけば、車であればほぼ1日で廻ることができる。ただ長崎市内は坂道が多いので、公共交通機関と徒歩で廻る場合には、それなりの時間と体力が必要かも。
最後に八坂神社で<完歩印>をもらうと、同時に<長崎守 万事如意 一路平安>の領布を受ける権利が発生する仕組み。領布価格は500円で、普通のお守りより一回り大きな、黒地にオレンジの華やかなお守りが拝受できる。
どの神社でもスタンプは綺麗に管理されていて、インクの出もよく気持ち良く廻ることができる。また、どの神社も、由緒や味わいがあってなかなか魅力的な巡礼プランになっており、神社好きの方には特におすすめです~♪ (o^―^o)
晴天だった昨日とは打って変わって、どんよりとした曇天の中、2日連続で参拝。
当社の特徴でもある、社殿までまっすぐ伸びる階段。
自分の習性で、いつも似たような構図の写真を撮ってしまう...(^_^;)
ちょっと変わった写真構図にチャレンジと、神門の下から<社殿>全景。(そんなに変わらないかな。)
参拝前に、参道左側の<手水舎>で手を洗い、、、
<拝殿>正面。2日連続で御祭神にいろいろ祈願。(o^―^o)
手水舎の後方にある<社務所>にて、スタンプラリーの最後の(完歩印)をもらう。
<完歩印>は赤いスタンプで、丸に「結」の文字。
これを押してもらうと、「万事如意・一路平安」のご利益がある<長崎守>を500円で拝受できる。(o^―^o)
スタンプラリーをコンプリートしたプチ満足感に浸りながら、曇天の長崎の街を見渡す。(^▽^)/
🌸 女性の心身の美が願える神社⁉️🌼長崎市に鎮座する八坂神社(やさかじんじゃ) ⛩ 江戸時代初頭より現在の場所に鎮座する神社で、地元の方からは「ぎおんさん」として崇敬を集めています。
🍀長崎市今篭町に樹齢数百年を数える一老木を祀ったことが起源。そこから八坂神社という名称になったのが、明治元年(1868年)のこと。神門まで70段ほどの石段を登る途中には、桜の木があり、春には満開の桜を眺めることができる。 毎年7月に開催される「ぎおん祭」は、300年以上の歴史があり、疫病退散・家内安全・天下安泰を願う地元の人に愛され続けているお祭りとして有名です。
🌻御祭神は、素戔嗚尊(すさのおのみこと)、奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)、八幡大神(やはたのおおかみ)、大山咋大神(おおやまくいのおおかみ)です。
※奇稲田姫命は素戔嗚尊の妃神 。
※大山咋大神は、素戔嗚尊の子である大年神の第二子。
長崎市今篭町に樹齢数百年を数える一老木があります。
いつの頃からか此の樹蔭に小石祠を設けて「天王社」と称し、里民の崇敬を集めました。
🌱寛永三年(1626年)、京都祇園社の御神霊を合祀し、「祇園宮延寿院」と称しました。
🍀明治元年(1868年)、明治維新の神仏分離に伴い、「祇園社」から「八坂神社」に改称しました。境内にある「櫻姫美人稲荷」名前にあやかってか、若い女性たちの間で隠れた人気スポットになっています。
🍁所在地 : 長崎県長崎市鍛冶屋町8−53
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