すわたいしゃ
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諏訪大社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年09月18日(月)
参拝:2023年9月吉日
信濃國一之宮 諏訪大社上社 本宮
下社2社を後にして諏訪湖湖畔をぐるっと周り上社へ。
改修工事のため所々が足場やシートで囲われていて残念な部分はあったけど、それでもなんとも言えない雰囲気、厳かな空気感が漂っていた。
入口御門からの回廊、途中にある四脚門は徳川家康が命じて建てられた建造物で本宮の中で1番古い建物だそう。
社殿は参拝される方の列が。
当然そこに並んで一歩ずつ拝殿が迫るのを刻一刻と待つ。
下社とは似て非なる感じの建物ではあるが、本殿を持たない諏訪様式としては同じの様子。
荘厳で幻想的な空間でした。
正面の参道には雷電為右衛門の像と手形があり、その手の大きさに驚き!
社殿の反対側の建物には千代の富士、貴ノ花の肖像が飾られていました。
神楽殿がこちらも大きく、どデカい太鼓が2つ!
その隣には土俵。
天流水舎はどんな晴天の日でも3滴は雫が落ちると言われているそう。
雨乞いにその雫を使うと必ず雨が降るとか。
諏訪の七不思議に数えられているということです。
屋根に竹筒が通っていてそこから雫が滴れる…結露するのかなぁ?晴天でも…だもんなぁ…不思議だ。
下社2社を後にして諏訪湖湖畔をぐるっと周り上社へ。
改修工事のため所々が足場やシートで囲われていて残念な部分はあったけど、それでもなんとも言えない雰囲気、厳かな空気感が漂っていた。
入口御門からの回廊、途中にある四脚門は徳川家康が命じて建てられた建造物で本宮の中で1番古い建物だそう。
社殿は参拝される方の列が。
当然そこに並んで一歩ずつ拝殿が迫るのを刻一刻と待つ。
下社とは似て非なる感じの建物ではあるが、本殿を持たない諏訪様式としては同じの様子。
荘厳で幻想的な空間でした。
正面の参道には雷電為右衛門の像と手形があり、その手の大きさに驚き!
社殿の反対側の建物には千代の富士、貴ノ花の肖像が飾られていました。
神楽殿がこちらも大きく、どデカい太鼓が2つ!
その隣には土俵。
天流水舎はどんな晴天の日でも3滴は雫が落ちると言われているそう。
雨乞いにその雫を使うと必ず雨が降るとか。
諏訪の七不思議に数えられているということです。
屋根に竹筒が通っていてそこから雫が滴れる…結露するのかなぁ?晴天でも…だもんなぁ…不思議だ。
南側の鳥居
入口御門
工事用シート掛けられてました
工事用シート掛けられてました
入口御門から
神紋の梶の木は上社と下社で足の数が違う
神紋の梶の木は上社と下社で足の数が違う
四脚門
家康が建てた門
家康が建てた門
四脚門
社殿は正に厳かという言葉がぴったり
拝殿の奥に社殿
神聖な空気が漂います
神聖な空気が漂います
本宮一の御柱
やはり太い
やはり太い
本宮ニの柱
本宮四の柱はぐっと山側へ入り込んだ所に
見えにくいかもしれないけど屋根からきた筒、3滴は滴るという筒
自分も普通か少し大きめの手なんですが…
どんだけデカいの⁉️
どんだけデカいの⁉️
御柱祭の時のおんべが入口に
奥には千代の富士関の肖像
奥には千代の富士関の肖像
こちらは貴ノ花関
神楽殿
この太鼓はデカすぎる…
諏訪太鼓がトラックで大きな太鼓を叩くルーツはここから⁉️
諏訪太鼓がトラックで大きな太鼓を叩くルーツはここから⁉️
土俵
天流水舎
屋根から飛び出した筒
すてき
投稿者のプロフィール
Hiro.Y35投稿
元々仏像や建物が好きで、ある人の影響から御朱印の魅力にハマりました。
仕事で全国各地を行脚していた時に始めていればと多少後悔もありますが、これから家族とドライブやら旅行を兼ねていけたらと思っています。
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