あんらくじ
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安楽寺ではいただけません
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安楽寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年09月13日(水)
参拝:2023年7月吉日
3年前ぐらいから行きたかった場所。
珍しい八角系の三重塔がある。国宝。
旅館の脇道に入り口の門があり、そこを車で通過した奥に駐車場がある。
正直、迷う。
他の車も彷徨っていた。
苔むした石段が雰囲気抜群。
弁天堂や十六羅漢などがあるが、中はよく見えない。
櫓がカッコいい。
ただ全景を拝めるポイントは無い。
本堂内は撮影禁止。
手前までしか入れないし暗い。
本堂横の入り口は、彫刻が見事。
この先は有料。
300円だったと思う。
ここまで来てケチる人はいないだろう。
最初の経蔵が面白い。
時折、見掛ける3人組がカラフル。
奥の赤いやつをグルグル回すとお経を全部読んだのと同じご利益、と言うアトラクションが善光寺にあるが、これは出来なかった。
右側の棚に書物がビッシリ並んでいて、経蔵の生々しさを感じた。
左側には、オシャレな装飾品と塔の模型が雑に置かれている。
展示では無く、倉庫に置かれている感。
勿体無い。
間近で見たら楽しいだろうに。
天井画がビッシリ。
でも暗い。
入り口から覗き込むスタイルだから、じっくり眺める事は出来ない。
六地蔵や慰霊碑、水子地蔵の先にお堂がある。
寺の偉い人の像が二体。
とても貴重な物だが、暗くてガラス越しなのが難点。
階段が続いているが、見上げると国宝が見える。
木が絶妙に邪魔で、全景を拝む事は出来ない。
キノコで言う所のカサの部分、屋根の角度が素晴らしい。
階段を登り正面から眺める。
あれ、さっきの方が良かったかも。
更に奥に階段があるので登ってみた。
水平の位置で眺める。
もうちょっと上から、やや見下ろすイメージでも見てみる。
クタクタ感。
あれあれ。
帰り際に、下から見上げる。
絶景。
この塔の写真が、何故どれを見ても見上げる角度なのかが分かった。
ちなみに、4つ屋根がある様に見えるが、1つだけ飾り。
珍しい八角系の三重塔がある。国宝。
旅館の脇道に入り口の門があり、そこを車で通過した奥に駐車場がある。
正直、迷う。
他の車も彷徨っていた。
苔むした石段が雰囲気抜群。
弁天堂や十六羅漢などがあるが、中はよく見えない。
櫓がカッコいい。
ただ全景を拝めるポイントは無い。
本堂内は撮影禁止。
手前までしか入れないし暗い。
本堂横の入り口は、彫刻が見事。
この先は有料。
300円だったと思う。
ここまで来てケチる人はいないだろう。
最初の経蔵が面白い。
時折、見掛ける3人組がカラフル。
奥の赤いやつをグルグル回すとお経を全部読んだのと同じご利益、と言うアトラクションが善光寺にあるが、これは出来なかった。
右側の棚に書物がビッシリ並んでいて、経蔵の生々しさを感じた。
左側には、オシャレな装飾品と塔の模型が雑に置かれている。
展示では無く、倉庫に置かれている感。
勿体無い。
間近で見たら楽しいだろうに。
天井画がビッシリ。
でも暗い。
入り口から覗き込むスタイルだから、じっくり眺める事は出来ない。
六地蔵や慰霊碑、水子地蔵の先にお堂がある。
寺の偉い人の像が二体。
とても貴重な物だが、暗くてガラス越しなのが難点。
階段が続いているが、見上げると国宝が見える。
木が絶妙に邪魔で、全景を拝む事は出来ない。
キノコで言う所のカサの部分、屋根の角度が素晴らしい。
階段を登り正面から眺める。
あれ、さっきの方が良かったかも。
更に奥に階段があるので登ってみた。
水平の位置で眺める。
もうちょっと上から、やや見下ろすイメージでも見てみる。
クタクタ感。
あれあれ。
帰り際に、下から見上げる。
絶景。
この塔の写真が、何故どれを見ても見上げる角度なのかが分かった。
ちなみに、4つ屋根がある様に見えるが、1つだけ飾り。
旅館の横が入り口
門裏側
門の鬼
参道
石段
山門
弁天堂
十六羅漢
櫓
櫓の鬼
本堂
本堂入り口
本堂内
本堂横の入り口
見事な彫刻
ここから有料です
経蔵
何故か経蔵で見掛ける3人組
リーダー
ツッコミ担当
リアクション担当
経蔵に経典らしきもの
奥のやつを回すとご利益があると思われる
が奥に行けない
が奥に行けない
天井画1
天井画2
天井画3
雑に片隅に置かれてるが綺麗
雑に置かれた塔の模型
雰囲気の良い参道
6地蔵
慰霊碑
の手前の石段の苔具合が抜群
の手前の石段の苔具合が抜群
この寺の偉い人の像が2体ある
離れにポツン
形が好き
形が好き
苔が良い
水子地蔵
カワイイトリオ
供養塔
供養塔
国宝登場
この角度最高
目の前
横
上から見るとクタクタ感
やっぱりこの角度
色鮮やかな仏像
この花が好き
すてき
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クジラ93投稿
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