いくしまたるしまじんじゃ
生島足島神社長野県 下之郷駅
8時30分~16時30分(授与所)
御朱印 | 真ん中に生島足島神社と書かれ、右上に大八州真中の印、三つ巴紋の印、梶の紋、六文銭の紋の印が押されています。 大八州真中とは日本の真ん中という意味で、六文銭の紋は真田家の家紋で、境内には戦国武将の真田… | ||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり |
参拝記念⛩️✨️
生島足島神社
長野県上田市に鎮座する生島足島神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
YouTubeのとあるチャンネルにて諏訪大社との関連で取り上げられていて、大変気になり時間が出来たら参拝に上がらせて頂きたく思っていた矢先、埼玉県からの帰路が中央道で大渋滞が発生していたため佐久経由での帰路の決め手にさせて頂いた神社さまです。
そんな不純な動機で参拝に上がらせて頂いたのですが、なんと!!
例大祭に当たりなんだかとっても良い雰囲気が漂っていました。
お祭り風景の写真も多めです。
また、しっかり調べてから再訪したいと思います。
市杵島造り(厳島造り)が壮観です♪
御朱印帳
3種類ありました
夏詣
御朱印
7月28日のみ限定 御朱印
祇園祭
下宮壱之御柱
下宮二之御柱
上宮壱之御柱
上宮二之御柱
東参道 入口
東参道
鳥居
東鳥居
夏至の朝日
由緒
東参道
手水舎
東御門
到着時の様子
1時間以上滞在してたら提灯に明かりが灯りました♪
西参道
社号標
鳥居
西参道
手水舎
西御門
冬至の日没前
秋葉社
神楽殿
子安社
御神橋
拝殿
諏訪神社(下宮)
神輿
お祭りの様子
大人神輿
上田市下之郷の生島足島神社⛩️
大八洲国(日本列島)の真ん中に鎮座とされます。
生島大神と足島大神を祀る神社は全国的にも珍しく、東日本では皇居内宮中三殿とここのみ。
夏至の太陽は東鳥居の真ん中から上り、冬至の太陽は西鳥居の真ん中に沈むそうです☀
摂社・諏訪神社は上田藩主真田信之の再建。
歌舞伎舞台に展示の生島足島神社文書は、国の重要文化財に指定。
上田電鉄別所線下之郷駅から徒歩数分👣
直書きにて御朱印をいただきました🖌️
「日本中央」な社号標
下之郷駅側の北鳥居
西鳥居
神池
御歳代御仮殿
御柱
八幡社
秋葉社
荒魂社
東鳥居
本社(上宮)
子安社
諏訪神社(下宮)
歌舞伎舞台内に生島足島神社文書(重文)
無料で見学できます
1月1日 歳旦祭
1月8日 荒魂社例祭
1月14日 御筒粥ト神事
1月15日 御筒粥卜奉告祭、蟇目鳴弦、蛙狩神事
2月3日 節分追難祭、鬼やらい豆撒き
2月11日 紀元節祭、神位祭
2月17日 祈年祭
2月23日 天長祭
3月16日 秋葉社祭
4月18日 御移神事、諏訪様還座祭
4月19日 諏訪社例祭、御本社春季祭
5月10日 山宮社例祭
6月25日 御歳代田作り
6月30日 6月の大祓式【夏越の祓い】
7月最終日曜日 祇園祭、下之郷三頭獅子舞奉納奉告祭
祇園祭翌日 御歳代植苗祭【御田植神事】
9月1日 田面神事
9月15日 八幡社例祭
9月19日 御本社例祭
11月1日 神井神事、上神井祭、下神井祭
11月3日 御移神事
11月3日~4日 御籠祭
11月4日 子安社例祭
11月23日 新穀感謝祭 【新嘗祭】
12月25日 十三社例祭
12月31日 古神符守札焼納式、12月の大祓式【師走の祓】
名称 | 生島足島神社 |
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読み方 | いくしまたるしまじんじゃ |
参拝時間 | 8時30分~16時30分(授与所) |
参拝にかかる時間 | 20分 |
トイレ | あり |
御朱印 | あり 真ん中に生島足島神社と書かれ、右上に大八州真中の印、三つ巴紋の印、梶の紋、六文銭の紋の印が押されています。
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限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0268-38-2755 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.ikushimatarushima.jp/ |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
【公式】信州上田御朱印めぐり |
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ご祭神 | 生島大神 足島大神 |
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創建時代 | 不詳 |
ご由緒 | 生島足島神社は、長野県上田市下之郷にある神社。式内社。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。 |
体験 | おみくじ絵馬結婚式御朱印お守り重要文化財武将・サムライ |
概要 | 生島足島神社(いくしまたるしまじんじゃ)は、長野県上田市下之郷にある神社。式内社(名神大社)。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 創建[編集] 創建は不詳。社伝では、建御名方富命(摂社諏訪神社祭神)が諏訪へ向かっていた時、この地に留まり、生島・足島両神に米粥を煮て献じたという[1]。この伝承から、生島・足島両神は当地の地主神であると見られており、伝承自体は現在も特殊神事の「御籠祭(おこもりさい)」に名残を残している。 一方『延喜式』神名帳には、宮中の神祇官西院で祀られる神23座のうちにも生島神・足島神の記載がある[2]。このことや科野国造の本拠であったことをもって、神武天皇の後裔である科野国造の多氏(並びに同族の金刺氏・他田氏)が国魂として宮中から両神を勧請したという説もある[3]。この中で、金刺氏が...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事[編集] 式年祭[編集] 式年祭として、御柱祭(おんばしらさい)が6年に一度、寅年・申年の4月中旬に催行される。この祭は、諏訪神が諏訪に向かう途中で当地に留まった際、生島・足島両神に対して御柱を奉ったのが由来という[1]。 年間祭事[編集] 年間祭事一覧 1月 歳旦祭 (1月1日) 御門祭、荒魂社例祭 (1月8日) 御筒粥ト事 (1月14日) 御筒粥卜奉告祭、蟇目鳴弦、蛙狩神事 (1月15日) 2月 節分追儺祭 (2月3日) 紀元祭、神位祭、祈年祭 (2月11日) 3月 秋葉社例祭 (3月26日) 4月 御移神事(諏訪様還座祭) (4月18日) 諏訪社例祭、御本社春季祭 ...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「生島足島神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%94%9F%E5%B3%B6%E8%B6%B3%E5%B3%B6%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102206673 |
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