曹洞宗仏眼山
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てけてけ
2025年01月13日(月) 00時19分21秒
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信濃三十三観音札所第一番法善寺さんに参拝して来ました。
古刹で歴史を感じる建物で、建て替え前の本堂鬼瓦がとても大きくてびっくりしました。
法善寺の由来
当山は、法相宗岩龍山西谷寺と称し、奈良興福寺系の古刹として延喜時代にこの地に創建されたと「新抄格勅符抄」に記されている。その後、二十四世権律師泰岩西平和尚の代に廃寺になり、明応元年(一
四九二)遠州奥野山村水窪(静岡県水窪)の善住寺二世賢甫宗俊禅師を招請し、麻績城主服部左衛門清信が外護開基となり、曹洞宗仏眼山法善寺と再興し今日に至っている。
この間享保元年と文政十二年、二度の火災(山門以外全焼)に遭うも、檀信徒一同の帰依篤く伽藍復興し、今日の偉容を保ち得ている。
鐘楼堂は昭和五十一年建立、庫裏は平成五年改築。



参道から山門は凍結のため通行止


旧本堂の鬼瓦

鐘楼


四阿屋山大権現

参道

本堂

寺務所


本堂内

本堂内欄間

本堂内欄間

本堂内欄間

不動明王彫刻

剣に龍🐉が巻きつく

本堂内

境内

鐘楼

本堂斜めから

山門振り返り
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