しろとりじんじゃ
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白鳥神社ではいただけません
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白鳥神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年12月10日(土)
参拝:2022年12月吉日
信州神社巡り2日目④、きつい登拝と聞いていましたが、滑りそうで怖かった!真田家が上田より松代に移封されたときに、真田家の鎮守社として現在の地に昨日参拝した海野宿の白鳥神社から勧請した神社です。御祭神は日本武尊(白鳥大明神)・貞元親王・ 貞保親王(滋野氏の祖、清和天皇の皇子)
武靖大神(初代松代藩主・真田伊豆守滋野信之、真田氏の本家は、滋野氏の後裔の海野氏)眞田信政(二代) 眞田幸道(三代)眞田信弘(四代)眞田信安(五代) 眞田幸弘(六代) 眞田幸專(七代)眞田幸貫(八代) 眞田幸教(九代) 眞田幸民(十代)
初代藩主は文化十年(1813)に社殿改築の際に合祀。二代以降の藩主は昭和26年(1951)に合祀。こちらに参拝の際はまっすぐ車道を上った方が近くて楽だと思います。脇の山道に入るととんでもないことになります。登拝の際、地元の高校陸上部が坂道練習をしていました。若さをうらやましいとつくづく思いました。
武靖大神(初代松代藩主・真田伊豆守滋野信之、真田氏の本家は、滋野氏の後裔の海野氏)眞田信政(二代) 眞田幸道(三代)眞田信弘(四代)眞田信安(五代) 眞田幸弘(六代) 眞田幸專(七代)眞田幸貫(八代) 眞田幸教(九代) 眞田幸民(十代)
初代藩主は文化十年(1813)に社殿改築の際に合祀。二代以降の藩主は昭和26年(1951)に合祀。こちらに参拝の際はまっすぐ車道を上った方が近くて楽だと思います。脇の山道に入るととんでもないことになります。登拝の際、地元の高校陸上部が坂道練習をしていました。若さをうらやましいとつくづく思いました。
社号碑
手水舎
鳥居
遥拝所(登拝しなくてもこちらで書置きの御朱印が用意されています)
文政三年(1820)奉納の灯籠
ここから300㍍の山道
遊歩道とあったので道をそれました
下は落ち葉、滑りやすい
時々、案内表示があるが距離は書いていない。思いやりと受け止めました
ん?何で下るの?
二の鳥居
石段の上に惣門
絵馬殿
拝殿
文化十年(1813)建造の社殿(後方に本殿が見える)
神馬舎
木造神馬像(八代藩主真田幸貫が奉納)
すてき
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サンダー1764投稿
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