小内神社の日常(1回目)|長野県日野駅
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投稿日:2020年07月12日(日)
元は妙徳山の山頂に越智神社(おちじんじゃ)として祀られていましたが、山新田、清水へと場所を移し、江戸時代初期に現在の場所に落ち着きました。
度重なる水害で「越智神社」の社号額が流失し、他のお宮が越智神社の称号を得たことを受け、字をかえて小内神社と称するようになったと伝わっています。
現在当社は神職が他のお宮と兼務しているため常駐しておらず、不定期に開けております。
今後定期的に「月詣(つきもうで)」と題しお宮を開ける日を決め、御祈祷や授与品の授与、御朱印に対応していきたいと思っております。
なお、御祈祷は常時受付しておりますので、お気軽にご連絡くださいませ。
度重なる水害で「越智神社」の社号額が流失し、他のお宮が越智神社の称号を得たことを受け、字をかえて小内神社と称するようになったと伝わっています。
現在当社は神職が他のお宮と兼務しているため常駐しておらず、不定期に開けております。
今後定期的に「月詣(つきもうで)」と題しお宮を開ける日を決め、御祈祷や授与品の授与、御朱印に対応していきたいと思っております。
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すてき
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