御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
四天王寺聖徳太子1400年限定切り絵御朱印大バナー2024年12月四天王寺聖徳太子1400年限定切り絵御朱印大バナー2024年12月
善光寺大本願ではいただけません
広告

善光寺大本願のお参りの記録(1回目)
長野県善光寺下駅

投稿日:2023年12月01日(金)
#善光寺大本願

ご本尊は善光寺一光三尊アミダ如来。

#善光寺一光三尊阿弥陀如来 #善光寺本師如来

いわゆる善光寺如来のことで、アミダ如来、観音菩薩、勢至菩薩の3尊が1つの光背の前に立つ。写真の御朱印には金泥で「善光寺『本師』如来」と書かれているが、授与所で尋ねたところ善光寺本堂のご本尊と同じ仏様とのこと。

#勢至菩薩

アミダ三尊のうち、観音菩薩が慈悲を、勢至菩薩が智慧を司る。

悟東あすかさんによれば、勢至菩薩はまばゆい智慧の光を照射し、それを浴びた者は亡者でさえも、煩悩に囚われ六道を迷い続けることがなくなる。またアミダ三尊は臨終の床にある者を迎えにくる方々で、当然その中に観音菩薩や勢至菩薩も含まれる。だからアミダ三尊を拝む時は、両脇侍にも意識を向けるとよいと。

善光寺本堂のご本尊は絶対秘仏で、お前立ちすら直に拝む機会は極めて貴重だ。とはいえ、お守りなど授与品には彼らの御姿が刻まれているものも多く、どのような外見をしているのかを知ることは易い。
それでは、いわゆる善光寺如来が実は単独の仏様ではないということや、さらに進んで3尊の個々の尊名などは、どの程度一般に知られているのか。この点は少し気になる。
善光寺大本願の御朱印

すてき

みんなのコメント0件)

ログインしてください

ログイン無料登録すると、投稿へコメントできます。

ホトカミ見ました! で広がるご縁

ホトカミを見てお参りされた際は、
もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
善光寺大本願の投稿をもっと見る113件
コメント
お問い合わせ