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福徳寺ではいただけません
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福徳寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年10月26日(水)
参拝:2022年10月吉日
松代で最初に行く予定だった方のお寺。なんとか入口を見つけて辿り着くことができました。
ここには弘法大師作と伝わる火焔光背のない珍しい不動明王があるらしい。
また、こちらのお寺は自寺の御朱印の他に、信濃(撰)三十三観音霊場というマイナー巡礼の、第7番 桑台院 第11番 清滝観音堂という二つの無住寺の御朱印も出しており、これが松代の東と南に適度な距離で散らばってたので、まず探索の当面の目的地とするためこの御朱印をいただきたかったのですが・・・
残念ながら住職不在(>_<)
ちょうど内装工事中で、庫裏の縁側が開いていて若い職人さんが作業中だったので声を掛けてもらったのですがやはり不在らしいとのこと。
仕方なく帰ろうと門を出たところ入れ替わりに車が入ってきたので、すわ!住職が帰ってきた(゚∀゚)と思い嬉々として寺に引き返したところ、住職ではなく職人さんの仲間だった・・・orz
檀家寺での受印を試みるとわりとよくあるんすよね、こういうこと(^^;
住職が帰ってきた!(゚∀゚)と思って戻ると、こういう業者さんだったり檀家さんだったりして、最初に対応してくれた奥さんとかに「うげ、コイツ懲りずにまた来たのかよ(|||´Д`)」みたいな顔されたりw
ここには弘法大師作と伝わる火焔光背のない珍しい不動明王があるらしい。
また、こちらのお寺は自寺の御朱印の他に、信濃(撰)三十三観音霊場というマイナー巡礼の、第7番 桑台院 第11番 清滝観音堂という二つの無住寺の御朱印も出しており、これが松代の東と南に適度な距離で散らばってたので、まず探索の当面の目的地とするためこの御朱印をいただきたかったのですが・・・
残念ながら住職不在(>_<)
ちょうど内装工事中で、庫裏の縁側が開いていて若い職人さんが作業中だったので声を掛けてもらったのですがやはり不在らしいとのこと。
仕方なく帰ろうと門を出たところ入れ替わりに車が入ってきたので、すわ!住職が帰ってきた(゚∀゚)と思い嬉々として寺に引き返したところ、住職ではなく職人さんの仲間だった・・・orz
檀家寺での受印を試みるとわりとよくあるんすよね、こういうこと(^^;
住職が帰ってきた!(゚∀゚)と思って戻ると、こういう業者さんだったり檀家さんだったりして、最初に対応してくれた奥さんとかに「うげ、コイツ懲りずにまた来たのかよ(|||´Д`)」みたいな顔されたりw
こちらも長明寺と同じ川のほとりにあり、橋を渡ってお寺に入ります
山門
おそらく正面が火焔なし不動があるという不動堂で、左が本堂
よく見ると屋根に六文銭
このお寺も真田家と何か関係があるようです
このお寺も真田家と何か関係があるようです
火焔のない不動明王を見てみたかった(ノД`)
・・・もっとも後で調べてみたら、御開帳は毎月28日のみで、この日はどうあがいても見れなかったみたいですけどw
・・・もっとも後で調べてみたら、御開帳は毎月28日のみで、この日はどうあがいても見れなかったみたいですけどw
すてき
投稿者のプロフィール
くし1450投稿
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