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はるたじんじゃしものみや

治田神社下の宮のお参りの記録一覧
長野県 稲荷山駅

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惣一郎
惣一郎
2022年07月28日(木)1269投稿

【信濃國 式内社巡り】

治田神社(はるた~)(下の宮)は、長野県千曲市稲荷山にある神社。式内社で、旧社格は県社。主祭神は治田大神(彦坐命)、配祀神は倉稲魂命、事代主命。

社伝によると、雄略天皇8年(463年)に第九代開化天皇の皇子・彦坐命の5世孫・日子王が詔を奉じて当地に下向し創建。平安時代の927年に編纂さ入れた『延喜式神名帳』に記載のある「信濃國 更級郡 治田神社 小」に比定されている。なお、南西1kmの桑原に同名の「治田神社」があるが、そちらは「上の宮」、当社は「下の宮」と呼ばれている(分祀の理由は諸説あり)。中世以降、当地は川中島治田庄更科郷と呼ばれ、当社は総鎮守「治田大宮大神宮」と称し、歴代領主の篤い崇敬を受けた。江戸時代には上田藩・松平氏の所領である稲荷山郷の鎮守として奉斎された。明治に入り、近代社格制度のもと郷社に列し、のちに県社に昇格した。

当社は、JR篠ノ井線・稲荷山駅の南西3kmの山の緩やかな斜面の途中にある。境内の東側と南側に大きな調整池がって、東向きの社殿に向かって北から伸びる参道は池に面している。本殿を瑞垣で囲った社殿の周りに境内社がたくさんあり、きれいに並んでいるので見て廻りやすい。

今回は、信濃國の式内社、長野県の旧県社であることから参拝することに。参拝時は休日の午前中で、境内には他に参拝者はいなかった。

治田神社下の宮の鳥居

境内北東端の公道上に立つ<鳥居>。

治田神社下の宮(長野県)

境内北東部の入口にある<手水舎>。

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