あらたてじんじゃ
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楽しみ方荒立神社のお参りの記録一覧

天岩戸神社参拝後にお伺いしました。
このときは知らなかったのですが、高千穂三社参りの一社とのことです。
本来の順番は高千穂神社→くしふる神社→荒立神社らしいのですが、天岩戸神社からですのでこちらが先にとなりました(・_・;)
御祭神は猿田彦命、天鈿女命です。
二柱の神様が結婚して住まわれた地と伝えられ、切り出したばかりの荒木を利用して急いで宮居を造ったため、荒立宮と名付けられたといわれています。
たまたま神職の方がいらっしゃいまして、御朱印の場所を教えてくださいました。ご丁寧にありがとうございます。
縁結びの御利益があるとのことですので、高千穂を訪れた際には是非参拝くださいませ。
貴重なお時間をありがとうございます。

正面鳥居です。

鳥居からすぐに拝殿がございます。拝殿内の右手に書き置きの御朱印があります。

七福徳寿板木です。木槌で七回打つとそれぞれ願いがかなうと言い伝えがあります。

こちらにも板木です。芸道ということで、天鈿女命の御利益ですかね。

こちらは未来板木です。いろんな場所に板木がありますので、探してみるのもいいですね(^^)

左が書き置きの御朱印です。拝殿内右手にあります。

参拝させて頂きました。干支の板木というのがあって誰かが鳴らすから、常にカンカンカンと森の中で響いてます。それも込みでこの神社の雰囲気かも。御朱印は書き置きで頂きました。

入口の鳥居は小さめです

由緒書

拝殿




板木を7回打つと、御神恵を拝受するとのこと


荒建宮宮跡 建立

神楽殿

本殿裏側

干支板木 十二支分たたく場所があります

森のなかで板木の音が響いてます


宮崎県高千穂町にある荒立神社は、天孫降臨の際に道案内を務めた猿田彦命(サルタヒコノミコト)と、天岩戸で舞を披露した天鈿女命(アメノウズメノミコト)を祀る神社です。この二柱が結婚し、新居を急いで建てたことから「荒立」の名が付いたと伝えられています。
境内はこぢんまりとしていますが、優しい雰囲気が漂い、訪れる人々の心を和ませます。特に、芸能の神様として信仰されており、多くの芸能人が訪れることでも知られています。また、縁結びや夫婦円満のご利益もあり、カップルや夫婦にも人気のスポットです。
本殿裏の神漏岐山(かむろぎやま)には、7回叩くと願いが叶うとされる板木があり、訪れた際にはぜひ試してみてください。
施設名:荒立神社
住所:宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井667


御祭神 猿田彦命 天鈿女命
明日の夏越の祓に向けて、氏子さんたちが大掃除の最中でした。小学生も何人もいて、地域に大事にされていることがつたわりました

夏祭りの前日にお邪魔しました。

拝殿 隣がおそらく祈祷所
なんとなく公民館みたいな感じ

七福徳円満板木を七回叩いて願掛け
様々な形の板木がありました。

森の中のかわいらしい小さな神社。
今回高千穂参りする際に高千穂神社、天岩戸神社は決まってたけど、もう一社というところで
悩んでたらちょうどテレビでアンミカさんが推してたのでここにきめました。
居心地良くてのんびり散歩したくなる所でした。

太字で力強くカッコイイ御朱印

長い歴史を感じる鳥居

願いを込めて7回叩くという板
叩いてきました♪

高千穂バスセンターから徒歩15分程です。


大きな鳥居があります。

更に奥に鳥居

この奥には社殿

七五三縄ですね!

意外とこじんまりした社殿です。でも、その裏の山にも行って下さい。

そんなに険しくないので…

十二支の板があり、木槌でカンカン鳴らして開運を願います。

相川七瀬のやつもありましたよー🥰

御朱印は拝殿の中に買い置きが用意されています。自分で日付を書くスタイルです。

【日向國 古社巡り】
荒立神社(あらたて~)は、宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井にある神社。旧社格は村社。主祭神は、猿田彦命、天鈿女命。
創建は不詳。明治時代になって村社に列したが、明治末の神社合祀政策により高千穂神社に合祀され一度廃社とされたが後に復社された。なお、当社が所蔵している銅鰐口には、南北朝時代の1380年の銘があり、宮崎県内現存最古の鰐口で、県指定の有形文化財となっている。また、当社に伝わっていた神像4躯(平安時代末期作)は、高千穂神社に合祀された際に同神社に移管され、現在も所蔵されているが、2020年に国指定の重要文化財に指定されている。
当社は、JR日豊本線・延岡駅の西北道のり43kmほどの、緩やかな傾斜地の住宅地の外れ、森の入口にある。参道の入口に巨大な鳥居と大きな岩の社号標があるので、かなり大きな神社が現れると思ったが、緩やかな坂を登り切ったところにある境内は非常にコンパクト。境内入口の小さめの鳥居をくぐって茂みに入るとすぐにミニマルな拝殿がある。ただ、拝殿入口にある授与品類は充実しているし、若者を中心に参拝者が多くいて人気がある。やっぱり一度明治時代に高千穂神社に合祀されたものを、住民氏子の熱意で復祀しているので建物は小さくても信仰の熱量が高いということなのか。
今回は、高千穂神社にゆかりの神社ということで参拝することに。参拝時は平日の夕方で、けっこう遅めの時間にも関わらず、家族連れや夫婦連れ、若者グループなどが参拝に訪れていた。

境内西方にある、公道上の巨大な<一の鳥居>と大きな岩の<社号標>。

参道を進むと、公道上に<二の鳥居>。

参道の突き当りにある、境内入口の<三の鳥居>。

三の鳥居をくぐると、右斜め前方向すぐに<社殿>が見える。

三の鳥居をくぐって、すぐ左手にある<手水舎>。

<社殿>全景。小さいがよく手入れがされている感じがする。

拝殿前左側の<狛犬>。新しいみたい。

拝殿前右側の<狛犬>。線が太くてマンガチックなタイプ。

<社殿>内部。奉納品も賑やか。

社殿の右側にある<授与所>。ただし、御朱印は高千穂神社で拝受する。

授与所の右手にある境内社の鳥居。扁額には「歳神」とある。

鳥居をくぐると、中央奥に石製小祠があり、「歳神」と書かれた額が置いてある。

「高千穂の大根を引きに猿田彦 春樹」と刻まれた石碑。
どこの春樹さんかと思えば、角川春樹さんとのこと。

境内の周りにはたくさん板木が吊るしてあって、木槌がセットになっている。なんでかな?(。´・ω・)?

当社の一帯は、かつて神呂木山(神漏岐山:かむろぎやま)を神山とした「神呂木=興梠(こうろぎ)の里」と呼ばれていたらしい。

この神漏岐山の板木を願を掛けながら7回叩くと願いが叶うとのこと。

歳神様の裏手に廻ると、「未来板木」なるものを発見。叩くと未来は良くなるみたい~♪ (o^―^o)

瓊々杵尊(ににぎのみこと)が天照大神の命を受けてこの国に降臨される途中で天孫一行を道案内をされた猿田彦命(さるたひこのみこと)と天鈿女命(あめのうずめのみこと)が結婚して住まわれた地と伝えられ、切り出したばかりの荒木を利用して急いで宮居を造ったため、荒立宮と名付けられたといわれています。
このような言い伝えから芸能と縁結びに、ご利益があるとされています。
御祭神
猿田彦命(さるたひこのみこと)
天鈿女命(あめのうずめのみこと)
天照鉄道の写真もおまけで載せておきます。
御朱印をいただくの忘れてしまいました。
痛恨のミスです😂記紀旅が10月までなので近いうちにもう一度宮崎行きたいと思います✈️






















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