さのじんじゃ
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楽しみ方狭野神社のお参りの記録一覧(2ページ目)

狭野神社(さのじんじゃ)
旧社格:県社
霧島六社権現のひとつ。
1915年には官幣大社・宮崎神宮の別宮に指定されました。
主祭神は神武天皇で、幼名:狭野尊は地名によるものとされ、
15歳までお過ごしになられたといわれています。
西へ1200m離れたところに末社:皇子原神社(おうじばるじんじゃ)が鎮座。
この周辺は皇子滝、皇子川原、御池の皇子港などの地名が残っています。

ご朱印。

鳥居。

直線の参道では日本で一番長いといわれる狭野神社の参道。

御神木の『狭野杉』

拝殿。

過去(2016年<平成28年>)参拝分の投稿です。
霧島東神社から少し移動して狭野神社へやってきました。
狭野神社(狭野権現社・神徳院)は、霧島六社権現のうちの一社で、歴代第5代天皇である孝昭天皇(紀元前475年~紀元前393年)の御代に、神武天皇ご生誕の地に創建されたのが始まりと伝えられている神社です。
ご祭神は初代天皇である神武天皇です。
神武天皇は幼名を狭野尊(さののみこと)と言いますが、その由来は皇族の幼名は生まれ育った地名を付けるという慣習があり、ここの地名の狭野という名称が元になっていると伝えられています。
狭野神社から西に1km程離れたところにある、末社の皇子原神社が神武天皇生誕の地と言われています。
直線の参道では日本で一番長いと言われる狭野神社の参道沿いは、美しい杉並木となっていて、夏でも涼しく気持ちのいいものがあります。
こじんまりとした神社ですが、ご神木もあり大変心が癒される神社でした。
御朱印も頂くことができました。

西参道入口にある朱色の鳥居

ご神木(狭野杉)

拝殿の様子 ①

拝殿の様子 ②

斜めから拝殿全体を捉えた様子

外拝殿を含む全景
(外拝殿・拝殿・幣殿と連なる三間社流造りの本殿は、明治四十年(1907年)に宮崎神宮の旧社殿を移築したもの)

ご神木の横で紙垂を纏った狛犬が凛々しく見える

外拝殿を遠くから見る

さらに遠くからご神木とセットで見るのもいい雰囲気です

御朱印です

箱根神社にとてもよく似た気持ちよさがあります。
とにかく参道からとても気持ちがいい。

正面。この参道が何とも言えない気持ちがいい。

御由緒

拝殿

御神木


気持ちいい

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