いきめじんじゃ
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楽しみ方生目神社のお参りの記録一覧

九州巡拝2025夏⑬ 生目神社
いきめじんじゃと読みます。
最寄りのバス停から10分程歩いて到着
神社の名前通り、眼の神様か祀られているそうです。


本日も激アツなり

暑すぎて、これくらいの階段もツライです

参道をじゃりじゃり進みます

神社手前に自販機あります
まさに命水🤤

コロナ終息を願って奉納された亀さんです

手水舎

拝殿
屋根が緑色の社殿って、意外と珍しいかも

幣殿の下、くぐれます
ちょっとクモの巣が怖いけど。。

大きなクスノキ


書き置きをいただきました
力強い筆字ですねー

もともとは生目八幡宮という名前でしたが、明治維新の際に名を改めました。
過去に兵火で資料を焼失してしまい、詳細は不明ですが、11世紀中頃にはすでにあったと言われています。
主祭神にホンダワケノミコト(応神天皇)と藤原景清公を祀っており、一説にはこの景清公の伝説が生目神社という名前の起源になったとされています。
その伝説とは、平家の勇猛な武将であった景清公が、敵である源氏に捕まったとき、源氏の総大将・源頼朝公にその武勇を惜しまれ宮崎へと赴任を命じられましたが、仇である源氏の繁栄を見たくないと、自らの両の眼をえぐって空に放り投げ捨てこの場所に落ちたというものです。本殿の裏山にはその目が引っ掛かったとされる「目かけの松」があります。
眼の病気が治るようご利益を求めて全国から訪れる参拝者は境内から湧き出るご神水で眼を清めたり、また持ち帰った水を沸かしてお茶を飲んだりします。
大祭は毎年旧正月に3日間にかけて行われ、参道には屋台が並び、神楽の奉納も行われ、1年で最も賑わう縁日となります。





















生目神社(いきめじんじゃ)
旧社格:県社
御祭神:品陀和気命、藤原影清公
壇ノ浦の合戦の後、藤原景清公は源氏に捕らえらましたが、
源頼朝にその武勇を惜しまれ日向への赴任を命じられました。
日向に赴任した影清公は仇である源氏の繁栄を見たくないと、
自らの両眼をえぐって空に放り投げ、
その目が落ちた場所に建てられた神社ということから
名前を「生目神社」としたと伝わっています。
眼病の神様として全国的に有名らしく、全国から参拝者が訪れるそうです。


手前にある駐車場に停め、左側の道路をさらに奥へ進みます。
小さいながら神社近くにも駐車場もあります。、

参道。

鳥居。

写真には写っていませんが、
左側に下っていく階段があり御神水が湧き出ているそうです。
その御神水で目を清めたりすると眼病に効くといわれているそうです。

御社殿。


本殿横の御神木のクスノキ。
他に御神木としてイチョウやオガタマノキもありました。
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