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りつげんじ|真言宗智山派

栗原寺の御由緒・歴史
宮城県 くりこま高原駅

ご由緒

安永の「栗原風土記」には用明天皇二年(587年)の開山で
「白馬山栗原寺」と称し、天台宗奥州総本山で
金堂(本堂)を中心に36坊を有し、七堂伽藍を備え
僧数千人を配していたがその後の、度重なる戦乱で焼失。

源義経が源頼朝に追われ,金売吉次に伴われ,藤原秀衡を頼っての「東下り」の際に栗原寺に一泊し,藤原秀衡の迎えとともに栗原寺僧兵50人の護衛を従え平泉の中尊寺に入った。藤原氏滅亡後廃寺となった。

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