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楽しみ方智福院のお参りの記録一覧

智福院 直書き御朱印

智福院 蟹王山直書き御朱印です

智福院 本堂右側に(薬師如来像)があります

智福院 本堂左側(仁王像)について書いてあります

智福院 参道左側(蟹王山 弁財天様)の表塔です

智福院 弁財天様、七福神様の様子です(女の子が大切に、蟹を育てたそうです。女の子が蛇に襲われていた時、大切に育てた蟹が助けたそうです)それから蟹を祀るようになったと言われてます

智福院 本堂の様子です

智福院 参道左側に小祠があります。

名取市愛島にある蟹王山智福院は、三十五代目の亀井光昭住職が務める七百年以上の長い歴史を持つ寺です。智福院では弁財天、そして山号の如く『蟹』を祀っています。そして、蟹を祀っている寺は珍しく、県内のみならず多くの人が訪れます。また、なぜ蟹を祀っているのかがわかる「蟹王山ものがたり」も語り継がれております。

智福院 入口からの参道の様子です

智福院 参道左側にある(蟹像と撫で蟹像の様子です)

智福院 参道左側にある(六地蔵像様の様子です)

智福院 参道左側にある(弁才天様、七福神様、蟹にまつわる物語)の様子です

智福院 講堂の様子です

名取市愛島にある蟹王山(かにおうざん)智福院では、(❊弁財天様❊)と、山号の通り(❊蟹❊)をご本尊として祀っています。蟹を祀る寺院は全国的にも非常に珍しく、京都の蟹満寺と並ぶ二例のみとされています。
ご本尊と由緒
ご本尊: 智福院の本堂には弁財天が祀られていますが、同時に山号の由来となった(❊蟹❊)も重要な信仰の対象として祀られています。境内の庭には石像の蟹と弁財天も建立されています。
由緒(蟹王山ものがたり): 寺には蟹王山ものがたり」という昔話が語り継がれており、これが由緒となっています。
昔、この寺に仕えていた召使いの娘が蛇に襲われそうになった際、普段から大切に池で飼っていた蟹が恩返しとして蛇を退治し、娘を助けたと伝えられています。
この故事に基づき、蟹の供養が始まり、以来、願い事が成就すると信仰されるようになりました。
特色
銅製蟹像の発見: 1997年8月、住職が庭の手入れ中に偶然にも銅製の蟹像を発見しました。この像は現在、寺の宝として大切に所蔵されています。
蟹供養: 毎年3月の第2日曜日には、この故事にちなんで盛大な「蟹供養の法要会」が執り行われています。

蟹王山智福院 入口からの(観音様、蟹王山智福院)の寺号標です

蟹王山智福院 娘を助けた蟹像が祀られています。

蟹王山智福院 境内にある(六地蔵尊様)の様子です



蟹王山智福院 境内にある(弁才天様、七福神様、蟹像)が祀られています。


蟹王山智福院 参道からの講堂前の様子です

蟹王山智福院 右側からの本堂の様子です

蟹王山智福院 本堂の様子です
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