たてこしじんじゃ
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楽しみ方館腰神社のお参りの記録一覧

竹駒神社か思いの他大きく、約1時間近くも滞在してしまいました。電車の本数が少ないので駅まで急ぎ戻り、たった1駅の移動。弘法大師(空海)が京都伏見稲荷社分霊したことに由来し、隣接のお弘誓寺と境界が曖昧で当初お寺の参道を歩いてました。本日最初に参拝した竹駒神社より創建は古く、同じ稲荷神社と云うこともあって竹駒神社の姉神様として崇敬されてきました。

社号標

大正四年(1915)建立の社号標


明治二十五年(1892)奉納の注連柱

参道

安政三丙辰年(1856)奉納の燈籠

文政十二己丑年(1829)奉納の燈籠


石碑

明治廿年(1887)奉納の燈籠


大正十三年(1924)奉納の燈籠




天保十一年(1840)奉納の燈籠


天保五甲午年(1834)奉納の燈籠


神橋


手水舎


手水盤

願主 桑折陣屋と刻まれています

燈籠

一の鳥居

石段

燈籠

安政十二年(1865)奉納の狛犬と説明されているサイトがありますが、安政12年は存在しない


享保十二年(1727)奉納の二の鳥居


神馬舎

神馬像

明治丗四年(1901)奉納の燈籠


境内社 山神


文化十二年(1815)建立の「山神」碑

石段

神門

石段上から

燈籠

元治元年(1864)奉納の燈籠


由緒書

拝殿 旧社殿は昭和六十一年(1986年)に放火により焼失しており、現在の社殿は平成五年(1993年)に再建

扁額

本殿


神輿堂

境内社 昭和五十五年(1980)創建の天満社

天満社由緒書

手水鉢


隣接の弘誓寺観音堂

撫牛大黒天


本日は夏詣の最終日
夏詣限定の見開き御朱印をいただきました
こちらのイラストは巫女さんが1枚1枚手書きしているそうです
社務所には風鈴と七夕飾りがありました

夏詣限定御朱印(初穂料800円、書き置きのみ)

御朱印の種類







宮城県名取市に鎮座されます『館腰神社』へ『夏詣』に伺いました😊
嵯峨天皇の弘仁2年(811年)に、弘法大師(空海)が弘誓寺を創建するにあたり、京都伏見稲荷大社より分霊したことにより由来するとされ、日本三大稲荷のひとつとされる岩沼市の竹駒神社より創建が早く『姉神様』として崇敬されている由緒ある神社です。奥州街道沿い館の腰といわれる山の麓に近い所に鎮座することから社名が館腰神社と呼ばれるようになりました。
手水舎の紫陽花が初夏を感じさせてくれます。暑い日でしたが、石段を登って拝殿に着くと心地良い風が迎えてくれました😊
【御祭神】
倉稲魂大神、大宮姫大神、猿田彦大神
【配祀】
大雷神、須佐之男命、武甕槌神、御食野神、伊邪那美神、誉田別尊、羽山津見命、熊野櫛御気野命、中井新三郎命、稲田姫命、天照大御神の11柱

紫陽花の花手水💕


境内社

拝殿

扁額

拝殿

境内社


前回は岩沼市にある金蛇水神社に行って御祈禱を受けました
せっかく北海道という遠い地から現地へと行った訳ですからお参りだけじゃ勿体ないなと思い
ただ、この辺りから空が泣き出してしまいかなり蒸し暑いなかで次なる目的地の神社に向かいました
そんな館腰神社は駅から歩いて10分もかからない所にあり交通の便はいいですね

金蛇水神社は駅からタクシーで移動をしたので傘は必要なかったのですが、館腰神社に行く
までは妻が持って出た傘を差しての移動でした

気温こそ24℃しかなかったのですが、猛烈な蒸し暑さでした


そんな状況で石段を上って行かなければならなかったのですが



拝殿前に行き着くと着ていたTシャツがかなりヤバい感じになっていました

館腰神社は14柱もの神さまが祀られているのでしょうか、色々なご利益がありそうですね


お参りを済ませてから下界にある社務所に行って御朱印とお守りを拝受して館腰駅に戻りました



所在地:宮城県名取市植松4丁目2-16
主祭神: 倉稲魂大神
大宮姫大神
猿田彦大神
配祀は大雷神、須佐之男命、武甕槌神、御食野神、伊邪那美神、誉田別尊、羽山津見命、熊野櫛御気野命、中井新三郎命、稲田姫命、天照大御神
社 格:県社
創 建:811年(弘仁2年)
由 緒
嵯峨天皇の弘仁2年(811年)に、弘法大師(空海)が弘誓寺を創建するにあたり、京都伏見稲荷大社より分霊したことにより由来するとされ、日本三大稲荷のひとつとされる岩沼市の竹駒神社の姉神様としても崇敬されている由緒ある神社です。奥州街道沿い館の腰といわれる山の麓に近い所に鎮座することから社名が館腰神社と呼ばれるようになりました。
明治2年に弘誓寺と分離し、明治7年に県社に列せられました。また明治22年に植松、飯野坂、堀内、本郷の4ヵ村が合併した際に神社の名称をとって村名を館腰村としました。
明治41、42年にわたり村内の本郷の熊野神社、飯野坂の鹿島神社、堀内の八坂神社、植松の雷神社、八幡神社、起返神社の各社を合祀して、1村1社となりました。
(館腰神社HPより)













竹駒神社の次に名取市の館腰神社を参拝しました。 駐車場は、私は参道横に停めましたが社務所裏手に駐車場がございました。 御朱印は、一の鳥居左側の社務所で対応しています。 御朱印は、数種類ありまた可愛い狐さんが描かれた御朱印帳なども数種類ありました。
館腰神社の由緒(案内板から抜粋)
・嵯峨天皇の弘仁2年(811年)僧空海、当地に弘誓寺を創建するにあたり京都伏見稲荷大社より分霊奉斎すと伝えられる。
明治2年に弘誓寺と分離し、明治7年6月県社に列せられた。
明治41年〜42年にわたり、村内本郷の熊野神社、飯野坂の鹿島神社、堀内の八坂神社、植松の雷神社、八幡神社等の数社を合併して一村一社とした。

館腰神社の社号標と参道



一の鳥居右側の手水舎

一の鳥居左側の社務所

神馬殿



二の鳥居

境内社

石段参道と山門

山門

館腰神社の由緒

館腰神社の拝殿

拝殿の扁額

館腰神社の本殿

境内社の天満社


館腰神社の御朱印

🌤️これって神様の神力?🌤️
⭐️✨館腰神社✨⭐️
夏詣💦ということで、宮城県名取市に鎮座する『館腰神社』を参拝👏参拝後、ご社殿を撮影させていただいていたとろ突然、社殿の上空にまん丸な『雲』が現れたんです。こんな丸い雲⚪️初めて見ましたぁ🫨💦 これって神様の神力✨なのでしょうか?不思議な体験でした😊
「丸い雲」に関してのスピリチュアルメッセージを調べてみました _φ(・_・
『丸い雲が現れるとき、あなたが柔軟性と受容の精神を持つように促されます。固定された考えや状況に囚われるのではなく、変化と新たな可能性に開かれることが重要、未来の変化を恐れるのではなく、それを楽しみに受け入れましょう』と言うことでした。今の私に当てはまる事柄だったので本当に驚きです🫨💦
神様✨メッセージありがとうございます😊
変化を恐れず前に進みます。。

参拝後、社殿の上に『丸い雲⚪️』が現れました🫨💦神様からのメッセージだと感じました。




拝殿(突然現れた丸い雲)


境内社(天満社)



夏詣限定の御朱印

前回は岩沼市にある金蛇水神社に行ってお参りをしました
お参りを終えて神社をあとにしたのは午前9時20分、当初の予定よりも40分以上も早い時間です
となれば館腰駅から徒歩10分圏内にある館腰神社に行けるかな
なんて急に思いつき急遽寄り道をしてみることにしました
館腰駅に着いて実際に歩いてみると約6分少々で神社に行き着いたのですが・・・


白い鳥居を抜けて石段を上って行くと


目の前に赤い鳥居が見えていよいよお参りか

と思いきや、赤い鳥居の先にはさらに石段が続いています

石段を上り切るとようやく拝殿が見えてきました



お参りを済ませてから社務所に行って御朱印を頂きました
そのあとは再び館腰駅に戻ると当初乗る予定だった電車がやって来ました
結果からいうと寄ることができてよかった・・・なんて思いました
来年行くことができたらもう少しのんびりとお参りがしたいな
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