由緒と歴史
建立の経緯: 天文年間(1532〜1554年)に「小平大閑斎」と名乗った亘理要害の第14世、亘理宗隆の菩提を弔うため、二代目重隆が1556年(弘治2年)に建立しました。
寺号と山号: 寺号は「鳳仙寺」、山号は「龍頭山」です。
宗派: 曹洞宗の寺院です。
現在の伽藍と見どころ
現在の本堂は、平成以降に建て直されたものです。
本堂天井には、雲龍図や鳳凰図、季節の花々が描かれています。
本堂内陣には釈迦牟尼佛像が祀られており、両脇には文殊菩薩、普賢菩薩などが安置されています。
内陣中央の須弥段には、約3500年前の地層から出土したケヤキの埋もれ木が使われています。