刈田嶺神社のお参りの記録一覧
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蔵王町宮の刈田嶺神社に参拝。
鳥居脇に駐車場があります。
延喜式神社でしたね。他、白鳥古墳群や山門、御神木など見せ場は沢山。
御守り、おみくじ、御朱印も書き置きや直書きなど選べます。
拝殿
鳥居 脇に駐車場があります
刈田嶺神社 由来などの説明書き
鳥居後間もなく
鳥居を背に見た景色
住宅地の中に鎮座しています。
鳥居後間もなく石碑があります。
鳥居後
ここをのぼります。
石段途中に手水舎
山門まえには、梵鐘
山門
拝殿
別名白鳥大明神
境内には神楽殿
馬?
末社
本殿脇にあります。
本殿
本殿裏手には、御神木
本殿の裏手には、白鳥古墳群
白鳥古墳群 説明
山門アップ①
山門アップ②
御守り、御札、絵馬など
こちらで御朱印をお願いいたします。
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所在地 : 宮城県刈田郡蔵王町宮馬場1
主催神 : 日本武尊
御神体 :
社 格 : 県系社
創 建 : 紀元852年
由来
当社は往古倭建尊東征の折、在陣された地を尊崇して、日本武尊を祭り、別号を白鳥大明神と称え奉る。紀元852年第14代仲哀天皇元年冬11月、白鳥社を創設したといわれる。第50代桓武天皇延暦20年田村麿将軍が中興し、延喜式内名神大に列し、古来、皇室よりの御信仰厚く、藩主伊達家、領主片倉家累代の祈願神社である。当初、大刈田山(青麻山)頂上に鎮座していたが、延暦20年西の宮の若宮に合祀されその後、永正年中(西暦1504~1521年)に現在地に遷宮された。その後、数度の兵火に罹るも、享保3年、願主片倉小十郎、村休(領主)、白鳥社一宇を造営奉り、現在の社殿これである。明治5年6月10日、郷社に列せられ、明治40年3月1日神饌幣帛、供進指定神社となり、更に御大典の昭和3年11月9日、県系社に列せられた。
宮城県神社庁より引用
どうもこれは昔の狛犬らしい(宮司談)
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