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楽しみ方湯口寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年10月19日(日) 23時26分59秒
浄土真宗本願寺派(本山:京都西本願寺)の寺院で、阿弥陀如来を本尊とする清林寺。真田幸村の家臣であった三井景国の二男が、西本願寺の准如上人のもとで得度（法名「釈善久」）し、寛永11年(1634)に善久坊を建立しました。その後、万治2年(1659)、西本願寺良如上人の時に「法源山清林寺」と寺号を公称し現在に至っています。寺紋は真田家の紋所である「六文銭」。境内には三井氏の墓碑が並び、訪れる人を静かに迎えています。
法源山湯口寺 寺務所にて（直書き御朱印）頂戴致しました
法源山湯口寺 道路側からの法源寺湯口寺の正面の様子です。
法源山湯口寺 入口からの法源山湯口寺の様子です
法源山湯口寺 境内からの（鐘楼）の様子です
法源山湯口寺 境内からの講堂の様子です
法源山湯口寺 講堂の様子です
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