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白鳥神社の御由緒・歴史
宮城県 船岡駅

ご祭神《主》日本武尊,《配》大山祇神,迦具土神,市杵島姫命,武甕槌命,誉田別命,素戔嗚尊,熊野御食野命,柴田朝意
ご由緒

元禄12年9月伊達家一族、船岡舘主柴田源四郎藤原宗理が柴田郡金ヶ瀬村(旧村)の分霊を勧請したもので四保山嶺に鎮座し領内鎮守として舘主以下庶民の崇敬厚く俗に大高宮、白鳥明神と呼ばれ毎年4月6日9月6日に両度大祭を執行して来たが現在は4月18日一日の大祭となっている。明治8年9月15日村社に列せられ白鳥神社と改号、同12年4月現在の地に社殿を建立の上移祀した。8月24日の熊野水神祭(素尊.市杵島姫命)は夜祭で俗にべんてん祭と称す。

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