白鳥神社のお参りの記録一覧

宮城県 船岡駅

午後から村田町に向かい、白鳥神社に伺いお参りしました⛩👏😑

蛇藤、けやきなどが立派です。

お参り後、社務所に向かいましたが、誰もおらず御朱印はいただけませんでした。

狛犬さんがかわいかったです。

東北自動車道村田ICから車で５分位のところ。御祭神は日本武尊。境内の木々の上に沢山の白鷺がいました。御朱印は書き置き頂いて参りました。

仕事中見かけ、参拝しました。藤が蛇に化け、源頼朝の曾お祖父さんを助けた蛇藤伝説のある神社だそうです。ゆるキャラのような狛犬も有名だそうです。社務所は不在でした。

8月12日 宮城県柴田郡村田町にある村田白鳥神社を参拝⛩️
御祭神は日本武尊です✨赤い橋を渡って鳥居を潜ると蛇藤があります😳
神秘的な感じでした👏参拝後 拝殿の方の紙垂が一つだけ揺れてて嬉しくなりました☺️境内でネコや神様トンボに出会えました
そして8月17日 2回目の参拝です。
今日は白い鳥が拝殿の木の上に5〜6羽集まって飛んでました🪿
宮司さんの自宅へ訪問して奥さま？が偶然いらして 書き置きの御朱印を拝受することができました☺️
留守が多いみたいなので なかなか拝受できない方が多いみたいです😳

🟢奥州の『蛇藤』が横たわる🟣
🟠知られざるパワースポット🔴
⭐️✨白鳥神社✨⭐️

宮城県村田町に鎮座する「白鳥神社」を参拝致しました👏白鳥神社と言えば、全国各地に分社がある有名な神社、そして御祭神は倭武尊（ヤマトタケルノミコト）伝説では死後、霊魂は白鳥🦢となって天空に飛び去ったといわれています。

綺麗な清流が流れる川に架かる橋を渡り、鳥居をくぐった瞬間からそのパワーに圧倒されてしまいました😳
そこにあるのは参道を塞いで横たわる頭上を狭めて迫る『蛇藤(じゃふじ)』です。老杉に巻き付き、50メートルほどせりあがり蛇のようにクネクネとしています。
樹齢800年以上、前九年の役で苦戦した源頼義のために大蛇となって助けたとの逸話も残る藤の木なんだそうです。
パワーをいただきながら蛇藤を潜り抜けると鬱蒼とした樹齢3000年のケヤキなど、パワーに満ちたご神木の数々に息を呑みます。小さく落ち着いた拝殿の佇まいが、御神木と相まって安らぐ空気を作り出しています。更には、拝殿の社号額の両サイド、そこに更なるパワーの源があります。それは奉納された『絵馬』です。こちらの絵馬からもパワーを感じる方も多くいらっしゃるそうで、隠れたパワースポットとのこと。

贅沢にも参拝者がおらず、白鳥神社のパワーを独占しちゃいました☺️
皆さまも機会がありましたらご参拝下さい。

村田町の白鳥神社に参拝。
すごく久しぶりに来ました。
藤の木が横倒しになり、いつ倒れてもいー感じのそれが雰囲気いー感じの神社です。

橋を渡って藤の木をくぐって参拝するアドベンチャーテイストな神社さん

船岡城址公園近くにはある広々として静かな神社
御朱印いただいてきました。

時間があったので城址公園の観音広場まで登ったら紫陽花の花手水がありました。
宮城には花手水は珍しいですね！
雨の降る中ででしたがテンション☝🏻(*｣ﾟ∀ﾟ)｣上がりますね！😍

長寿の藤が印象的でした。

位置情報ズレちゃってますね。

朱塗りの橋を渡って伺う神社です。
境内には、10年ほど前に雷が落ちて？ 折れてしまった物凄く立派なご神木があります。

また、境内入って直ぐの藤の老木は『奥州の蛇藤』と呼ばれており
かつて武士に討伐された化け蛇だったと郷土史で伝えています。

白鳥神社＝蝦夷討伐の道筋に置かれた道の駅としての側面や
昔に奉納された絵馬など、色々な側面を見せてくださる神社です。
平坦な地形と合わせ、田舎の長閑な鎮守の神様といった感じです。

陶器市のスタートの前にお参り。
小川があり、境内には今年の台風で折れた巨大な御神木があり。前より綺麗というかスッキリの印象。

宮城県の村田町にある白鳥神社は、街中に鎮座しています。東北自動車道村田インターの近くにあります。

御鎮座地は、景行天皇の代東夷征伐に赴かれた小碓尊（日本武尊）陣営の跡といわれ、ここに社殿を建立して神霊を鎮祭、大宮白鳥明神と称し永く地方鎮護の神と崇奉るといわれているそうです。　　　　　明治の始め現社号を改めて、明治２年８月２０日村社に、大正３年11月郷社に、明治４１年（２年の間に（天神社、鹿島神社、愛宕神社、山神社、八幡神社、荒神社）を合祀したそうです　　　　　　　　御祭神　日本武尊様　　　

2回目　　
村田町にある（白鳥神社）　　　　　　　
境内社もあり、歴史を感じる神社です　　　
神明社（五円）が飾られている所があります
（ご縁）がありますようにと言う事かなぁと、、、。