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楽しみ方熊野神社のお参りの記録一覧

5社目に村田町の熊野神社に伺いお参りしました。
石段を登りながら周りを見ていると黒い神様トンボが石段の近くを何匹も飛んでおりました。
本殿でお参り後、直書きの御朱印を頂戴しました。
ちなみに黒い神様トンボを調べたらおそらく、羽黒トンボと思われます。トンボを見るのは縁起が良いらしく、いっぱいトンボを見られて良かったです。






小泉熊野神社を参拝しました。 駐車場は、一の鳥居前に数台と社務所前に数台分ありました。
御朱印は、社務所で書置き対応でした。
【小泉熊野神社の由緒より】
・桓武天皇延暦20年(801年)坂上田村麿 東夷追討凱旋に際し、本社を創建。 応神天皇を祀り八幡宮と称した。 その後、後鳥羽天皇・文治5年(1189年)源頼朝 奥州平定にあたり、その臣 藤原平兵衛宗実をして更に社殿を造営せしめ、熊野三神を鎮斎して熊野権現と称したと伝える。

小泉熊野神社・一の鳥居

小泉熊野神社の社号標

一の鳥居・扁額

一の鳥居からの石段参道
(9月中旬には参道脇に赤く鮮やかな彼岸花が咲き誇るようです)

二の鳥居

参道右側の手水舎


二の鳥居右側の小泉熊野神社・社務所
(御朱印はここで対応)

二の鳥居からの石段参道

参道途中の境内社(白鳥神社)

夫婦杉

参道途中の境内社(天満宮)

参道途中の境内社(足尾神社)

小泉熊野神社の長床

長床の絵馬

長床の絵馬

長床の絵馬

長床の絵馬

長床と神楽殿

小泉熊野神社

狛犬と小泉熊野神社

小泉熊野神社の拝殿

拝殿の扁額

鐘楼

境内社の祖霊殿と八幡宮

境内社の山神社と八百万神社

神興殿

小泉熊野神社の本殿
(下を潜れる珍しいタイプ)

小泉熊野神社の由緒

小泉熊野神社の御朱印(書置き)

昔からあると思われる、村田町小泉の熊野神社に来ました。
朱色の鳥居後の石段がふわふわの絨毯に感じる苔がなんか良かったです。
高床式の拝殿。撮影はしませんでしたが本殿がめちゃくちゃ古そうで良かったぁ。ぜひ行って見てくださいね。御朱印も声がけすればもらえます。

熊野神社。

鳥居。
鳥居の前に車数台は駐車可能です。
参道(石段)の脇にも駐車場あります。

石段の苔がなんとも言えません。

中間にも鳥居。この脇に駐車場がありました。

さらに石段をのぼります。
山門らしきものが見えますね。

石段の途中には末社があります。

石段の左右に末社があります。

奥に拝殿見えますね!

絵が有ります。

境内には
神楽殿があります。

狛犬①

狛犬②

狛犬③

狛犬④

拝殿の左手に末社があります。

右手にも末社があります。

神輿が入っている舎、梵鐘もあります。

拝殿ななめから。奥の本殿への通路の下をくぐれる珍しい御社殿となりますね。


宮城県柴田郡村田町に鎮座する熊野神社に参拝致しました、石段にの苔、中々重厚感在る拝殿、周りの木々雰囲気良い神社でした、書道教室なさってる様で石段途中の社務所横にアトリエの様な教室が在りました、感じの良い神主様に直書きにて御朱印拝受して頂きました。初穂料は、お気持ちに寄るとの事です。
御祭神 神祖熊野櫛御食野命
由緒
延喜元年(901、平安)本州刺吏源重之紀伊国牟婁郡より勧請したと伝えられ、熊野山清明坊宝珠院(天台妻帯、羽州羽黒山執行若王子末寺)社務に預る。旧号熊野大権現、明治5年4月熊野神社と改称村社に列せられた。後字十八津入の八幡社、字岩立入の天王、字千代の川なる愛宕神社、字上町の三島社の四社を合祀。














熊野神社 境内にある(祖霊殿、八幡宮)
❊八幡宮御祭神:応神天皇様
❊創建(八〇一年)御神徳:勝負運
❊当社建立の歴史は古く平安期、坂上田村麻呂公がこの東北の地に平定した折に、建てられたと伝えられる

熊野神社 右側(祖霊殿)、左側(八幡宮)のお宮の様子です

熊野神社 八幡宮、御祭神:応神天皇様

熊野神社 境内にある(山神社、八百萬神社)
❊山神社、御祭神:産神様、御神徳:安産、勧請:永禄元年(一五五八年) ❊この社に祀らている産神様は、産児と妊婦を守る神として信仰されていた。 社の中にある枕を二つ頂いて帰り、産婦の枕元に置くと産が軽く済むといわれ、出産が無事であった時は、枕を二つにして返し(男児の場合は白、女児の場合は赤を奉納する風習がありました。 社には安産の象微ともいわれる(ウサギの彫刻)が施されています。

熊野神社 境内にある(右側から石碑、お稲荷がある石祠、山神社、奥側に八百萬神社)の様子です

熊野神社 境内にある(山神社)です

熊野神社 山神社について書かれてます(文面に記載)

熊野神社 奥側にある(八百萬神社)です

熊野神社 八百萬神社左側に鎮座(不動明王様像)の様子です

熊野神社 境内にある(白鳥神社)
❊御祭神:日本武尊様、御神徳:五殻豊穣、開運招福 ❊景行天皇(十二代)皇子、東北地方を平定する為、派遣され各地で戦ったが伊勢の国で亡くなった。その霊が白鳥と化して東国をめざして飛び去ったといわれ各地でその白鳥が舞い降りたという伝承があり、稲の守り神として祀られる

熊野神社 参道中腹右側にある(白鳥神社、駒形峯神社碑、佛像)の様子です

熊野神社 境内にある(白鳥神社) 御祭神:日本武尊様

熊野神社 白鳥神社について書かれてます(文面に記載)

熊野神社 境内にある(天満宮、足尾神社)です ❊ここ熊野神社には、お宮の神社があリます

熊野神社 境内にある(天満宮、足尾神社)です

❊御祭神:須佐之男命様、奇稲田姫命様、大巳貴神様
❊例祭日:十月十五日 ❊桓武天皇延暦二十年(八〇一平定)坂上田村麻呂公征夷追討凱旋に際し、本社を創建、応神天皇を祀り(八幡宮)と称した。 その後、後鳥羽天皇の文治五年(一一八九年平定) 源頼朝公奥州平定にあたり、その臣藤原原平兵衛宗実をして、更に社殿を造営せしめ(熊野三神を鎮斎)して熊野権現と称したと伝える

熊野神社 入口からの一ノ鳥居⛩️と右側(熊野神社)社号標の様子です

熊野神社 一ノ鳥居⛩️上部に掲げてある(熊野社)社額です

熊野神社 参道右側にある(手水舎)の様子です

熊野神社 参道を更に進んでいくと見えてくる(ニノ鳥居)の様子です

熊野神社 参道右側にある(庚申碑、黄金山碑、奉納碑、石碑)の様子です

熊野神社 参道左側にある(庚申碑、二対の神木)の様子です

熊野神社 参道左側にある(夫婦杉)の様子です

熊野神社 参道からの神門(推定)の様子です

熊野神社 神楽控所です

熊野神社 上部に掲げてある(奉納額推定)の様子です

熊野神社 祭員控所です

熊野神社 境内からの神楽控所の様子です

熊野神社 境内からの祭員控所(祭りの様子が描かれています。

熊野神社 境内にある(鐘楼)の様子です

熊野神社 境内にある(奉納本坪鈴、神社用品)の保管庫(推定)です

熊野神社 御朱印対応、交通安全ステッカー、クラリンお守り(開運招福、心身健康)です

熊野神社 祓い所の様子です

熊野神社 境内に鎮座する(阿形の狛犬さん)の様子です

熊野神社 境内に鎮座する(吽形の狛犬さん)の様子です

熊野神社 境内からの拝殿の様子です

熊野神社 拝殿前左側にある(熊野神社の歴史)について書かれてます

熊野神社 拝殿前右側からの様子です

熊野神社 拝殿前左側からの様子です

熊野神社 拝殿前上部に掲げてある(熊野大神社)の扁額の様子です

熊野神社 拝殿前の様子です

熊野神社 拝殿前左奥側からの中殿、本殿の様子です(御祭神:須佐之男命様、奇稲田姫命様、大巳貴神様)

熊野神社 拝殿前右奥側からの中殿、本殿の様子です

熊野神社 帰りの参道の様子です

熊野神社 社務所の看板です
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