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須賀神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年01月25日(土)
参拝:2025年1月吉日
仙台市泉区野村に鎮座されます『須賀神社』へ参拝に上がりました👏
Google mapから何とか車で行けるかなぁと思い向かったのですが、狭い道で雪も残っているし、脱輪すると用水路に落ちちゃう💦冷や汗😭💦 でも何とか辿り着きました。
帰りに違うルートを発見!超楽にいけるじゃない(笑)ただし、通れるのは軽か小型自動車🚙です。すれ違いも出来ない狭い道。それと、私道だと思いますので住民の方への気遣いは必要かと思います。神社の駐車場🅿️もありません。神社の裏手にスペースがあったのでそちらに駐車させていただきました。ルート図を貼っておきましたので、参拝に上がる方は参考にしていただれば幸いです😊
境内は綺麗に整備されていました。
凛とした空気に包まれています😀
また、参拝に上がりたいと思います👏
【御祭神】
戔嗚命(すさのおのみこと)
大日需女命(おおひるめのみこと)
櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
応神天皇(おうじんてんのう)
【由緒】
宝永4年(1707年) 梅津勇三郎が福島の伊達より氏神として現在の地に移したのが始まりである。その後、根白石城主の子孫白津勘之助が野村地区の鎮守とし、地域の人々にも崇敬されるようになった。明治初期清神社となり、同32年須賀神社と改めたが、同33年社殿を焼失、同年6月に完成した。
祭りの日にはきゅうりを供える習わしがあるため、この地域ではきゅうりは特別な作物とされ、長い間作ることも食べることも許されなかった。明治後期、氏子が神社にきゅうりの種を供え禁忌祓い(きひはらい)の祈祷(きとう)をし、以後作ることができるようになった。今でも祭りの日には2本のきゅうりを持参し、そのうち1本は七北田川に流し河童(かっぱ)神に子どもの水難防止を祈願している。神社前にある多数の供養塔は開墾や住宅地造成により移設されたもので、天明3年(1783年)の飢饉供養三十三観音碑等がある。
Google mapから何とか車で行けるかなぁと思い向かったのですが、狭い道で雪も残っているし、脱輪すると用水路に落ちちゃう💦冷や汗😭💦 でも何とか辿り着きました。
帰りに違うルートを発見!超楽にいけるじゃない(笑)ただし、通れるのは軽か小型自動車🚙です。すれ違いも出来ない狭い道。それと、私道だと思いますので住民の方への気遣いは必要かと思います。神社の駐車場🅿️もありません。神社の裏手にスペースがあったのでそちらに駐車させていただきました。ルート図を貼っておきましたので、参拝に上がる方は参考にしていただれば幸いです😊
境内は綺麗に整備されていました。
凛とした空気に包まれています😀
また、参拝に上がりたいと思います👏
【御祭神】
戔嗚命(すさのおのみこと)
大日需女命(おおひるめのみこと)
櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)
応神天皇(おうじんてんのう)
【由緒】
宝永4年(1707年) 梅津勇三郎が福島の伊達より氏神として現在の地に移したのが始まりである。その後、根白石城主の子孫白津勘之助が野村地区の鎮守とし、地域の人々にも崇敬されるようになった。明治初期清神社となり、同32年須賀神社と改めたが、同33年社殿を焼失、同年6月に完成した。
祭りの日にはきゅうりを供える習わしがあるため、この地域ではきゅうりは特別な作物とされ、長い間作ることも食べることも許されなかった。明治後期、氏子が神社にきゅうりの種を供え禁忌祓い(きひはらい)の祈祷(きとう)をし、以後作ることができるようになった。今でも祭りの日には2本のきゅうりを持参し、そのうち1本は七北田川に流し河童(かっぱ)神に子どもの水難防止を祈願している。神社前にある多数の供養塔は開墾や住宅地造成により移設されたもので、天明3年(1783年)の飢饉供養三十三観音碑等がある。
すてき
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