たがじんじゃ
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楽しみ方多賀神社のお参りの記録一覧

仙台の市街地より南側の地域を地下鉄と徒歩で神社巡り🚇🚶仙台市太白区若林区富沢に鎮座致します『多賀神社(延喜式内社)』へ参拝に上がりました👏
仙台市内で最も古い神社になります。この地域には富沢遺跡・大野田遺跡などの縄文時代の遺跡や大野田古墳群、郡山遺跡があるなど、歴史的にも重要な地域であり、日本武尊(やまとたけるのみこと)が景行天皇40年(110年)に東夷追討をする際に勧請されたと伝えられています。
境内は歴史ロマンを感じます。
凛とした空気に包まれていました😊
【御祭神】 伊弉諾尊
明治42年、大野田地区の春日神社(祭神:天児屋命)と寶龍神社(祭神:高龗神)を合祀
狛犬さんは拝殿の方向を見ています。
珍しいですよね。
拝殿右側はブルーシートで覆われていました。修復中?
舞殿

仙台市の国道286をモールの方へ。ここは富沢ですね。そして間もなく住宅地の中へ。すぐ多賀神社があります。
参拝する人もわずかながらいました。地元の穏やかな神社ですね。
拝殿。
鳥居。
鳥居後の境内。
多賀神社の由緒書き。
末社。
中には神馬がいました。
拝殿へ。
手水舎があります。奥は社務所がありました。
神楽殿もあります。
拝殿ななめから。
本殿。
末社と石碑。
裏参道も、あります。
周辺にも、石碑がありました。

多賀神社(たがじんじゃ)]
鎮座地
宮城県仙台市太白区富沢3-15-1
主祭神
伊弉諾尊
例祭日
5月1日
連絡先
022-245-8199
由緒
大鷹宮とも言い、延喜式内当郡二座の一多加神社であると説く。(特選神名牒)。社伝によれば景行天皇40年日本武尊東征の砌りの創祀にして、雄略天皇2年圭田58束を奉り神礼祭式を行うたというが確証はない。伊達政宗仙台に居城を構えてから代々の藩主の尊崇篤く、重村は寛延年間社殿修復の事あり、又角田城主石川宗光は「多賀神社伊弉諾尊」と書いて献じ仙台藩の国学者安田光則は由緒記を石に刻み境内に建碑した。明治5年4月村社に列し、同42年大野田の春日神社及び宝龍神社を合祀。大正8年8月幣帛供進社に指定された。(社蔵記録)
多賀神社 行く途中の様子です
多賀神社 入口からの鳥居の様子です
多賀神社 境内にある(小祠)の様子です
多賀神社 多賀神社由来、祭神等が書かれています
多賀神社 境内正面右側に(馬が飾れていました
多賀神社 境内正面右側にある(手水舎)の様子です
多賀神社 境内にある(舞殿推定)の様子です
多賀神社 境内正面右側にある(境内社、石塔、石碑)の群れです
多賀神社 境内奥側にある(石祠)の様子です
多賀神社 境内正面右側に(阿形の狛犬さん)の様子です
多賀神社 境内正面左側に(吽形の狛犬さん)の様子です
多賀神社 境内正面右側に(社務所)の様子です
多賀神社 拝殿前正面右側の様子です
多賀神社 拝殿前正面左側の様子です
多賀神社 拝殿前の様子です
多賀神社 拝殿前正面右側からの様子です
多賀神社 境内右奥側からの本殿の様子です 御祭神 伊弉諾命様
多賀神社 境内左奥側からの本殿の様子です
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