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すわじんしゃ

諏訪神社の御由緒・歴史
公式宮城県 太子堂駅

ご祭神御祭神
建御名方神

合祀祭神
天照皇大神
建御雷之男神
伊波比主神
天之子八根命
素比戔嗚尊
大山祇神
創建時代西紀1056年(天喜4年)
ご由緒

第70代 後冷泉天皇の天喜4年(1056年)陸奥(現在の福島県、宮城県、岩手県、青森県、秋田県の一部)をおさめていた将軍 源 頼義公が安倍頼期を征し地方人民を治めるために衣食住の守護神である諏訪大神を勧誘し創建した社である。
その後、青葉城主伊達家より生産業(五穀豊穣)の御神徳があらたかな守護神として尊崇された。
大正11年(1922年)古来の境内地(現在の諏訪町)は国鉄(現在のJR)長町駅操車場に指定され大正13年(1924年)現在の地に移築遷座す。
老朽化により、平成16年に新たな社殿を改築遷座す。

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