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平田神社のお参りの記録一覧
マサ
2024年04月29日(月)
175投稿
榴岡天満宮の次に平田神社を参拝しました。
御祭神(豊受姫神)
例大祭 4月第3日曜日
駐車場は、ありません。
トイレは、ありません。
由緒(案内板由緒から)
当神社は今より四百年前、後陽成天皇の御代、即ち慶長八年十月十四日に藩祖伊達政宗公居城を岩出山より仙台に移すに当たり、仙台藩士平田五郎政高氏共に随い来たり、平田氏の先住地なる志田郡堤根村(現在の古川市堤根)より当時の苦竹村の現在地に遷宮せりとある。
御祭神は豊受姫神にして五穀を御授け下されし神、即ち伊勢神宮に祭祀する豊受大神の御分霊にて五穀豊穣の守護神なり。
村民は信仰厚く正保年間の頃より苦竹村の産土神として崇敬又暑く、遷宮者平田氏の姓をとり平田明神と称されしも明治四年国家の崇祀として公認され平田神社と現在に至る。
又、伝えられる所によれば、平田五郎政高氏は神霊の御加護の下、不思議の神力を得て度々の合戦に抜群の功あり、勇名天下に驚いたという。
伊達政宗公当苦竹村通過の折には、必ず下馬の上、参拝せしと記録される。
平田神社は、宮司さんは不在ですが管理人さんが常駐しており御朱印対応は御朱印帳を預かり後ほど取りに行くようです。今回参拝時にもそのように管理人さんより言われましたがあまり時間が無かったので時間がある時にまた参拝する旨を伝え平田神社を後にしました。
平田神社の鳥居と狛犬
鳥居の扁額
手水舎
社務所と境内
平田神社の由緒
平田神社
平田神社
拝殿の扁額
境内社の秋葉神社
平田神社の本殿
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