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増上山 大願寺(浄土宗)仙台第七番札所ではいただけません
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増上山 大願寺(浄土宗)仙台第七番札所のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年02月26日(月)
参拝:2023年9月吉日
宮城県仙台市青葉区新坂町に境内を構える増上山 大願寺、2023.9.仙台三十三観音霊場巡りで参拝致しました、どの様な寺院か引用を用いて調べて見ました、山号は増上山、寺号、院号は大願寺、宗派は浄土宗、ご本尊は阿弥陀如来、仙台三十三観音霊場。第七番札所、札所ご本尊は行基菩薩又は弘法大師空海が彫刻したと伝わる木造聖観音立像、大願寺の創建は慶長8年(1603)に立町に太子院という名称で開山しています。寛永13年(1636)に伊達政宗が死去すると、現在の大願寺の敷地で葬礼が行われました。
祭礼で使用した空の棺を燃やして灰にしたものを銅器に入れ、祭礼の跡地を中央を円墳のように土を盛り上げその下に埋め、細い掘りで廻わして灰塚としました。その後、大願寺が例祭跡地を拝領し、灰塚の前に本堂を建立しました。
大願寺観音堂は、木造平屋建て、宝形造、銅板葺き、桁行2間、張間2間、正面1間向拝付き、内部には仙台三十三観音霊場第七番札所に指定され名僧として知られた行基菩薩又は弘法大師空海が彫刻したと伝わる木造聖観音立像が安置されています。
祭礼で使用した空の棺を燃やして灰にしたものを銅器に入れ、祭礼の跡地を中央を円墳のように土を盛り上げその下に埋め、細い掘りで廻わして灰塚としました。その後、大願寺が例祭跡地を拝領し、灰塚の前に本堂を建立しました。
大願寺観音堂は、木造平屋建て、宝形造、銅板葺き、桁行2間、張間2間、正面1間向拝付き、内部には仙台三十三観音霊場第七番札所に指定され名僧として知られた行基菩薩又は弘法大師空海が彫刻したと伝わる木造聖観音立像が安置されています。
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