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楽しみ方中山鳥瀧神社のお参りの記録一覧

所在地: 仙台市青葉区中山6-19
主祭神:
社 格:
創 建:
由 緒
伊達家の記録によると、歴代の仙台藩主はしばしば中山の地を訪れていましたが、4代藩主綱村について次のような言い伝えがあります。綱村が恒例の鹿狩りで中山に入った折、滝の近くに美しい白鳥を見つけましたが、よく見ると鳥ではなく滝に祀られた不動尊の幣束(へいそく)でした。感銘を受けた綱村は、「以後、鳥滝不動尊と称しなさい」と命じ、以降伊達家の崇敬を受けることになりました。現在は高さ数十㎝の不動尊像に降り注ぐ程度の流量ですが、昭和41年9月の水害で滝が埋まる前は落差があり、流量も多かったと言われています。境内には平田稲荷神社の分身がまつられていて「鳥瀧神社」と称しており、典型的な神仏混こうの姿です。
「中山地区平成風土記」より引用



















境内にある(中山鳥龍不動尊)毎月28日ご縁日、酉年生まれの守り神、霊験ありとされています

中山鳥龍不動 拝殿右側にある(社務所)にて直書き御朱印頂戴致しました

中山鳥龍不動尊 不動明王様が祀られている(お堂)です

中山鳥龍不動尊 お堂前からの本堂の様子です(神秘的な空間にいるようなかんびさがしました)

中山鳥龍不動尊 お堂正面より左側に下る参道の様子です

中山鳥龍不動尊 参道を進むと正面にある(正一位平田大明神碑)です

中山鳥龍不動尊 大明神碑から右側にある(お稲荷石碑、不動明王像、ご賽銭箱)です

中山鳥龍不動尊 香炉前からの鳥滝(龍神像、不動明王像)が祀られています

中山鳥龍不動尊 鳥滝の様子です

平田稲荷神社の由来は、約1200年前の天平初期、淳仁天皇の時代に中山仙人が住んでいた頃から不動尊があったと伝えられています。その後、慈覚大師が諸国遍歴の際に本尊の前立を寄進し、さらに藩祖政宗公が金の鳥が変化した御幣を奉納したことから、鳥滝不動尊と呼ばれるようになったとされています(サイトより)

中山鳥龍神社 社務所にて(中山龍神)直書き御朱印頂戴致しました

中山鳥龍神社 行った際に(夏祭子供花火大会日でした)鳥居です

中山鳥龍神社 境内にある(沿革板)です

中山鳥龍神社 境内に鎮座する(神鳥像)です

中山鳥龍神社 境内に鎮座する(龍神像)です

中山鳥龍神社 鳥居から少し参道を進んだ先の左側にある(手水舎)です

中山鳥龍神社 拝殿前正面右側にある(中山鳥龍神社)龍神様が祀られていました

中山鳥龍神社 拝殿前正面より右奥側にある(沢山の縁起物やこけし、象)です

中山鳥龍神社 境内からの様子です

中山鳥龍神社 稲荷塚の右側にある(祓戸神)です

中山鳥龍神社 境内にある(稲荷塚)です

中山鳥龍神社 参道からの拝殿の様子です

中山鳥龍神社 拝殿前からの幣殿の様子です(右側平田稲荷神社、中央中山鳥龍神社、左側龍神水神)

中山鳥龍神社 境内に(鳩)が舞い降りてくれました
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