かわさきしんめいしゃ
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楽しみ方川崎神明社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2025年03月20日(木) 13時15分13秒
鎮座地
宮城県柴田郡川崎町大字前川字荒町1番地
主祭神
大日霊命
例祭日
4月21日
連絡先
0224-84-2796
由緒
文治年間1185~1190年頃、里人が伊勢神宮の霊を祭祀したのが始めといわれ、八幡太郎義家が公孫樹を手植して東国平定の祈願をしたと伝う。元文2年(1338年)仙台藩士伊達村和(砂金荘前川伊達一門、主殿村熈の裔)これを再興、神明宮と称した。明治6年村社に列せられ、大正8年8月神饌、幣帛料共進社に指定された。平成元年7月18日、夜半に発生した不慮の火災により、本殿・拝殿ともに焼失したが氏子崇敬者の浄財寄進により平成5年11月に拝殿、平成7年4月に本殿の再建落成となった。例祭には、御輿渡御あり代々伝わる神楽舞(榊流)が奉納される。
宮城県柴田郡川崎町大字前川字荒町1番地
主祭神
大日霊命
例祭日
4月21日
連絡先
0224-84-2796
由緒
文治年間1185~1190年頃、里人が伊勢神宮の霊を祭祀したのが始めといわれ、八幡太郎義家が公孫樹を手植して東国平定の祈願をしたと伝う。元文2年(1338年)仙台藩士伊達村和(砂金荘前川伊達一門、主殿村熈の裔)これを再興、神明宮と称した。明治6年村社に列せられ、大正8年8月神饌、幣帛料共進社に指定された。平成元年7月18日、夜半に発生した不慮の火災により、本殿・拝殿ともに焼失したが氏子崇敬者の浄財寄進により平成5年11月に拝殿、平成7年4月に本殿の再建落成となった。例祭には、御輿渡御あり代々伝わる神楽舞(榊流)が奉納される。

川崎神明社 社務所にて、直書き御朱印頂戴致しました

川崎神明社 駐車場からの様子です

川崎神明社 入口から見た、鳥居の様子です

川崎神明社 鳥居正面左側にある、石碑の群れです

川崎神明社 記念碑(推定)の様子です

川崎神明社 参道からの石碑の群れです

川崎神明社 櫓の様子です

川崎神明社 参道からの様子です

川崎神明社 参道正面右側に(御神木)の様子です

川崎神明社 参道正面右側に(手水)の様子です

川崎神明社 参道正面右側に(神輿堂)の様子です

川崎神明社 参道の様子です

川崎神明社 参道正面右側に(社務所)の様子です

川崎神明社 拝殿前正面右側からの様子です

川崎神明社 拝殿前正面左側からの様子です

川崎神明社 拝殿前(阿形の狛犬さんの様子です

川崎神明社 拝殿前(吽形の狛犬さんの様子です

川崎神明社 拝殿前の様子です

川崎神明社 境内から見た(御神木)の様子です

川崎神明社 拝殿前正面右側にある 摂社(諏訪神社)の様子です

川崎神明社 拝殿前正面右側にある 摂社(八幡神社)の様子です

川崎神明社 境内にある(石祠)の様子です

川崎神明社 拝殿前正面右側から、見た様子です

川崎神明社 拝殿前正面左側から、見た様子です

川崎神明社 境内奥側から見た、様子です

川崎神明社 境内奥側から見た(本殿)の様子です 御祭神(大日霊命様)

川崎神明社 境内奥側にある(御神木)の様子です
すてき
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チャム743投稿
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