浄土宗
法然上人伊賀二十五霊場にて参拝しました。 天正伊賀の乱で焼失したものを1645年、専龍上人が再興したと伝えられています。 元々は堂と庫裏が一体となった江戸時代の建築でしたが老朽化が著しく、平成28年に僅か十数軒のお檀家さんのお力添えで改築されたそうです。 慶応年間作の長さおよそ1.8mの猫が書かれた珍しい涅槃図があります。
屋根には鴟尾がのっています
堂庫裡一体の本堂
集落が見渡せる高台にあります
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最初はどこにあるのかよくわかりませんでした。建物は集会所といっしょになっているようです。
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