じょうやくじ(ようじやくしどう)
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
浄薬寺(楊枝薬師堂)ではいただけません
広告
浄薬寺(楊枝薬師堂)のお参りの記録(1回目)
投稿日:2020年07月04日(土)
参拝:2020年6月吉日
頭痛平癒の楊枝薬師堂。
熊野川沿いを走るR168から橋を渡り、細い県道...小船紀宝線というそうです。を、川沿いに走ると出てくる。
周囲は熊野川以外見事になにもない。
駐車できるスペースあり。
山門も入り口というのはなく、数段階段を上がったところに本堂がある。スロープあり。
本堂の横に授与所のような建物、反対にお墓。山の中にもお墓がちらほら。忠魂碑もある。
境内にある石灯籠はかなり古そう。
本堂のところにお守りを売っている。
この地にあった楊の大木で京都にある三十三間堂を作ったと伝わる。
頭痛に困っていた後白河法皇。夢の中に薬師如来が現れ「熊野川の楊の大木で大伽藍作って自分の像掘ってくれたら頭痛治るで」というので、柳の天女が助けてくれたりなんやかんやで、三十三間堂ができた。
お礼にこの地に七堂伽藍を作ったとされるが、今は薬師堂が残るのみ。
三十三間堂のどこに使ったのかわからんけど本堂は国宝。鎌倉時代に再建しているのでここの楊を使った名残はないってことになるのかな。後、三十三間堂に薬師如来いない気がする。
以前から行きたかった薬師堂へ念願の参拝。
周囲は何もないのでうっかり見つけて参拝ってのはなさそう。
熊野川沿いを走るR168から橋を渡り、細い県道...小船紀宝線というそうです。を、川沿いに走ると出てくる。
周囲は熊野川以外見事になにもない。
駐車できるスペースあり。
山門も入り口というのはなく、数段階段を上がったところに本堂がある。スロープあり。
本堂の横に授与所のような建物、反対にお墓。山の中にもお墓がちらほら。忠魂碑もある。
境内にある石灯籠はかなり古そう。
本堂のところにお守りを売っている。
この地にあった楊の大木で京都にある三十三間堂を作ったと伝わる。
頭痛に困っていた後白河法皇。夢の中に薬師如来が現れ「熊野川の楊の大木で大伽藍作って自分の像掘ってくれたら頭痛治るで」というので、柳の天女が助けてくれたりなんやかんやで、三十三間堂ができた。
お礼にこの地に七堂伽藍を作ったとされるが、今は薬師堂が残るのみ。
三十三間堂のどこに使ったのかわからんけど本堂は国宝。鎌倉時代に再建しているのでここの楊を使った名残はないってことになるのかな。後、三十三間堂に薬師如来いない気がする。
以前から行きたかった薬師堂へ念願の参拝。
周囲は何もないのでうっかり見つけて参拝ってのはなさそう。
すてき
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。