おわせじんじゃ
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楽しみ方尾鷲神社のお参りの記録一覧

三重県尾鷲市にある尾鷲神社⛩️へ夕方に奉拝。
神社でお猿🐒が居るのは初遭遇。都会であれは、ニュースになるんだろうと思いつつほっこり







尾鷲市北浦町に有る神社です。 二回目のお参りです。
主祭神 武速須佐之男命(別名 牛頭天王また大宝天王とも言われています)
合祀神 櫛御氣野命 大山祇命 猿田彦神 應仁天皇 菅原道真公 若狭姫尊 火之迦具土神 他十四柱 二十二柱の神々が鎮座しており、氏子・崇敬者からは、お鎮り下さる神様がどんな願い事に対しても、必ずお力添えがある神社として名高い神社です。

熊野古道と尾鷲神社のつながりが書かれた案内板




大楠の説明板 最初の 鎮座地(現在の舊宮)の前に大きく聳える大楠は、雄楠が周囲10メートル、雌楠が周囲9メートルにも達しており、樹齢も一千年以上と推定され、昭和12年11月12日に県の天然記念物に指定されている。
別名「夫婦楠」と呼ばれ、雌楠の瘤こぶに触ると跡取り(男子)が授かるという言い伝えがあり、昔から夫婦円満・子宝授け・良縁結びの御神木と親しまれている。


拝殿

扁額

日本最古の神
太陽神

尾鷲神社の舊宮(もとみや)説明板

御朱印と参拝のしおりを頂きました。

熊野古道馬越峠ウォーキングの際に立ち寄りました。
何度か近くまで来ているのに、今回初めてお参りさせて頂きました。

大楠は、雄楠が周囲10メートル、雌楠が周囲9メートルにも達しており、樹齢も一千年以上と推定され、昭和12年11月12日に県の天然記念物に指定されています。
別名「夫婦楠」と呼ばれ、雌楠の瘤こぶに触ると跡取り(男子)が授かるという言い伝えがあり、昔から夫婦円満・子宝授け・良縁結びの御神木と親しまれていようです。

手水舎



尾鷲神社の拝殿と扁額

本殿

#尾鷲神社
主祭神はタケハヤスサノオの命。合祀神にクシミケヌの命、オオヤマツミの神、サルタヒコの神、応神天皇、ワカサヒメの尊、菅原道真、ヒノカグツチの神、オオモノヌシの神、クニノトコタチの尊、ウカノミタマの神、コトシロヌシの神、ミツハノメの神、アメノオシホミミの命、アメノホヒの命、アマツヒコネの命、クマノクスビの命、イクツヒコネの命、タキリビメの命、イチキシマヒメの命、タキツヒメの命、シナトベの命。
#武速須佐之男命 #櫛御氣野命
ご祭神は主神も含め、総勢22柱。HPによれば、尾鷲神社はどんな願いごとにもサポートを受けられる神社として名高い、とのこと。
合祀神の筆頭であるクシミケヌの命は、どうも主祭神と同じスサノオの命のことらしい。
平凡社ライブラリー版の風土記だと、出雲国風土記の直後に、”出雲の国造かんよごと”という祝詞が掲載されている。これにクシミケヌの命の名が見える。
彼はカブロキクマノの大神とも呼ばれていて、出雲国風土記の方には、クマノカムロの命という神名がある。訳注によれば、出雲国風土記にイザナギの愛児とあるため本居宣長がスサノオの命に当てた、と。

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