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足見田神社ではいただけません
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あしみだじんじゃ

足見田神社のお参りの記録(1回目)
三重県湯の山温泉駅

投稿日:2024年05月05日(日)
参拝:2024年4月吉日
🌼足見田神社(あしみだじんじゃ)⛩️に参拝させて頂きました🙏 🌸当神社は延喜式内社で当社旧記によれば垂仁天皇二六年鎮座と伝えられ、大正期の神社明細帳には雄略天皇二一年の鎮座とも記してあります。🍁これら創祀の年代は伊勢神宮の鎮座と同年とすることは、『神鳳鈔』に「足見田社 神田三反」とする、神宮との深い関わりによるものと考えられます。☘️社名は『倭名鈔』にいう「葦田安之美多」郷に由来する名称であり、この郷名「葦田」は本来当社域東の「オシミ田」の転訛によるという伝もあるが、『勢陽五鈴遺響』は 本邑水沢ノ名二拠テ考ルニ、三重鈴鹿ノ郡界二居テ水沢川或高岡川ノ水源或菰野川各区流ノ中間ニアリテ渓河渠多ク真二地名二応セリ」としています。🌺古く「俗八郷明神又夜後明神」と称されたのは、「葦見田八郷大明神ノ意義ナリ」(「三重県神社誌」三重郡の部稿本)と伝えられています。🌸江戸時代、農業用水工事をかけて、隣村との争いが起きた時に、水沢村の『辻 久善(つじ きゅうぜん)』という名主が、私財を投じて一人で江戸に行き、用水工事をやり遂げるよう数年にわたって幕府の役人を説得し、ようやく瀬戸用水を完成したのだったと伝えられています。🌼久善が亡くなってから、村民はこの功績をたたえて、当時足見田神社の南側にお祀りされていた《諏訪社》という小さな神社で、1720年頃、礼おどりを奉納したのをきっかけに『諏訪おどり』が始まったそうです。☘️この諏訪社が明治に入って足見田神社に合祀(多くの神様を一つの神社に合わせてお祀りすること)されたため、今では足見田神社の『水まつり』の時に、昔ながらの浴衣に花笠を被って、毎年7月31日にお諏訪おどりが奉納されています。

👣所在地 : 三重県四日市市水沢町708

🌷 『やさい懐石+カフェ はなもも』四日市市水沢町の広々とした茶畑の中に、静かに佇んだ所にお店があります。ただただ丁寧に、大切に、大地の恵みを女店主1人でお料理されています。かなり素敵な時間が過ごせました。食事もワクワクしました。完全予約制、靴を脱いであがるお店で、大きなテーブルでゆったり食事ができます。入れ替え制なので1時間半で退席しなければいけませんが、このご時世、ダラダラと長居せず丁度良いと思います。お食事はコースを肉、魚、野菜で選択したものが出されます。前菜からすべて心のこもった素敵な盛り付け、味も優しくとても美味しかったです🌷
足見田神社(三重県)
  金目鯛の煮付け 『やさい懐石+カフェ はなもも』
足見田神社(三重県)
  御朱印 足見田神社(あしみだじんじゃ)⛩️
足見田神社(三重県)
  足見田神社(あしみだじんじゃ)⛩️
足見田神社(三重県)
足見田神社(三重県)
足見田神社(三重県)
足見田神社(三重県)
足見田神社(三重県)
  足見田神社(あしみだじんじゃ)⛩️
足見田神社(三重県)
足見田神社(三重県)
足見田神社(三重県)
足見田神社(三重県)
足見田神社(三重県)
足見田神社(三重県)
  『やさい懐石+カフェ はなもも』 広々とした茶畑の中に
   静かに佇んだ所にお店があります
足見田神社(三重県)
  お肉の懐石料理 『やさい懐石+カフェ はなもも』
足見田神社(三重県)
   懐石料理 『やさい懐石+カフェ はなもも』

すてき

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