だいふくでんじ|高野山真言宗|神宝山
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
大福田寺の御由緒・歴史
ご本尊 | 本尊:阿弥陀如来 | |
---|---|---|
開山・開基 | 聖徳太子 | |
ご由緒 | 日本国重要文化財 一、 絹本着色 釈迦八相図 (鎌倉時代中期作) 一、 紙本墨書 大福田寺勧進帳 (文亀元年 三条西実隆公筆) 一、 絹本着色 忍性上人画像 一、 絹本着色 額田部実澄公画像 三重県指定文化財 一、 阿弥陀如来像
その他、寺宝 一、 寺領安堵の綸旨 | |
歴史 | 歴史[編集] この寺の創建年代については正確ではないが、聖徳太子が開いたと伝えられ、鎌倉時代中期後宇多天皇の代に額田部実澄・忍性によって再興されたという。 当初は福田村にあり福田寺と称したが、足利尊氏から「大」の字を賜り、大福田寺と改められたという[1]。 その後、戦国時代にたびたび兵火にあって焼失して寺運は衰えたが、1662年(寛文2年)、松平定重の援助を受けて現在地に再興された。 歓喜天は松平定信の寄進によるものとされる[1]。 おみくじの他に200円の代金の護摩祈祷がある。 ^ a b “桑名聖天(大福田寺)”. K's PLAZA. 近畿日本鉄道. 2011年5月26日閲...Wikipediaで続きを読む | |
引用元情報 | 「大福田寺」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E7%A6%8F%E7%94%B0%E5%AF%BA&oldid=102977980 |
三重県のおすすめ🎍
広告
歴史の写真一覧
三重県のおすすめ🎍
広告
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ