そはらじんじゃ
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近鉄てくてくマップ 軽便鉄道と昭和レトロの街並みコースのウォーキング中にお参りさせて頂きました。
三岐鉄道 北勢線 楚原駅から徒歩1分程に鎮座されていてますが、駅前とわ思えないほど落ち着ける静かな空間でした。


社号標

趣のある常夜灯です

手水鉢

拝殿

楚原神社の歴史と合祀された神社名が書かれています

境内社

参拝日 7月18日 木曜日 三重県いなべ市員弁町楚原647
楚原神社(そはらじんじゃ)
静かな神社でした。
手水は少し水が出ます。
駐車場はありませんでしたので、私はバイクで行きました。
御祭神 (合祀)
主神 誉田別命(ほんだわけのみこと)
御薗神社 (みそのじんじゃ)須佐之男命(すさのおのみこと)
秋葉社(あきはしゃ)火産霊神様(ほむすびのかみさま)
金刀比羅社(ことひらしゃ)大国主神様(おおくにぬしのかみさま)
火産霊社(ほむすびしゃ)火産霊神様(ほむすびのかみさま)
稲荷神社(いなりじんじゃ)宇迦之御魂様(うかのみたまさま)
山神社(やまのかみしゃ)大山祇神様(おおやまつみのかみさま)
天照大御神様(あまてらすおおみかみさま)
境内・文化財
境内・文化財をもっと見る|歴史
天文7年(1538)創建されたが、永禄12年(1569) 兵火にかかって焼失したと伝えられている。
明治40年(1907)村内の小祠と御薗字道南に鎮座していた御薗神社を合祀して楚原神社と改称した。
常夜燈は宮立形、正面奉燈・若者中・裏面不明・右側面天保十己亥年9月(1839)左右同じ。
| 名称 | 楚原神社 |
|---|---|
| 読み方 | そはらじんじゃ |
詳細情報
| ご祭神 | 《主》品陀和気命, 《合》天照大御神,須佐之男命,大山祇神,火産霊神,宇迦之御魂神,大国主命 |
|---|---|
| 創建時代 | 1538年(天文7年) |
| ご由緒 | 天文7年(1538)創建されたが、永禄12年(1569) 兵火にかかって焼失したと伝えられている。
|
| ご利益 | 縁結び・恋愛成就 |
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